株式会社アスデザイン計画 ホームへ
 +++建築・内装
2005/05/28 コンバージョン
2005/01/25 建築家の自邸
2004/11/25 非対称
2004/05/25 デメリット
 +++デザイン
2006/06/01 デザインされているもの
2006/02/07 存在理由
2005/12/24 照明デザイン
2005/07/20 シンプル
2005/04/19 普遍的デザイン
2004/12/21 シャンデリア
2004/08/31 ピクトサイン
2004/07/20 書体
2004/03/09 ひゃっきん
2004/02/10 可動式
2003/12/10 水のデザイン
 +++お店の話
2006/03/24 温度差
2004/12/21 商品陳列
2004/09/29 売れる店
 +++素材・建材
2005/12/21 LED-2-
2005/11/22 木材塗装
2005/08/23 素材選び
2005/06/22
2004/04/06 LED
 +++その他
2006/07/06 京都
2004/11/25 ある雑誌
2004/10/26 中国という国
2004/01/13 「灯台の話」

January 25, 2005

建築家の自邸

今回のコラムはゴシップの色合いが少し濃い。
さる文献で「有名建築家で自邸を建てた人・建てなかった人」という特集がやっ
ていた。

「建築家で自分の家を、建ててへん人がいるのか?」
という疑問を持ったのだが、名を挙げれば「ル・コルビジュエ、ミース・ファ
ン・デルローエ、等々・・・」と何気に多いという感想を持った。

当然、建てた人と建てなかった人の違いは何なのか?
そんな疑問を持ったのだが、その文献によると面白い推論がなされていた。

>>>建てた人・・・・・・内装にこだわる人。「居心地」にこだわる人。
>>>建てなかった人・・・外装にこだわる人。「精神性」にこだわる人。

もちろん、例外はあるが、なかなか面白い推論だった。
そう考えると「療し・温かさ」が象徴的な北欧の建築家のほとんどが、自邸を
建てているし、美術館を建てるような建築家は、自邸を建てている人が少ない。

とりあえず、一度は自分の家を建ててみたい私は、確実に内装(居心地)にこだ
わるタイプであることをよくよく感じている。

この「スパアス」を読んでいただいている「自邸を建てなかった」某T建築士
の先生は、絶対、この推論の和を乱す例外だなぁと思った。

January 25, 2005 01:48 PM
コメント