株式会社アスデザイン計画 ホームへ
 +++建築・内装
2005/05/28 コンバージョン
2005/01/25 建築家の自邸
2004/11/25 非対称
2004/05/25 デメリット
 +++デザイン
2006/06/01 デザインされているもの
2006/02/07 存在理由
2005/12/24 照明デザイン
2005/07/20 シンプル
2005/04/19 普遍的デザイン
2004/12/21 シャンデリア
2004/08/31 ピクトサイン
2004/07/20 書体
2004/03/09 ひゃっきん
2004/02/10 可動式
2003/12/10 水のデザイン
 +++お店の話
2006/03/24 温度差
2004/12/21 商品陳列
2004/09/29 売れる店
 +++素材・建材
2005/12/21 LED-2-
2005/11/22 木材塗装
2005/08/23 素材選び
2005/06/22
2004/04/06 LED
 +++その他
2006/07/06 京都
2004/11/25 ある雑誌
2004/10/26 中国という国
2004/01/13 「灯台の話」

June 22, 2005

先日のこと、英国の引ったくりなど、犯罪の多い街路の街灯をナトリウム灯(オ
レンジ)から水銀灯(青)に変えたら、犯罪が激減したという話が、とあるテレビ
番組でやっていた。

なんでも「青」は犯罪を減反させる効果のある色らしい・・・。
マコトかどうかよく分からないが、色彩学の先生が言っていた。(テレビで)

そう思うと日本は他の諸外国に比べ、夜景は青い。
蛍光灯・水銀灯が日本の街灯の特徴であるからだが、そう考えると日本が比較
的治安がいいのは、実は街灯が青いからなのかもしれない。

しかし、デザイナーというのは青い照明よりも、赤い(電球色)照明を好む傾向
にあり、日本のあらゆるものが、デザインされていっている今の状況を見れば、
実は犯罪を増やすように促しているのかもしれない。

自称デザイナーである私もどちらかといえば、電球色の照明が落ち着く雰囲気
なので、好んで使用したりするのだが(もちろん状況によって使い分けるが)、
そのテレビを見て少しショックを受けた。

照明の色が及ぼす心理的効果は計り知れない。
まだまだ「奥が深いなぁ」と思う出来事だった。

June 22, 2005 01:41 PM
コメント