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西武ライオンズ松坂投手がイチローから 3 三振を奪い、お立ち台で言ったあの有名な言葉「自信が確信に変わりました」を適用してもいいでしょう(ウソウソ、そんなことはありえません)。まあまあ、それはともかくなぜそういう風に思うようになったかというと、最近急速に流行ってきたブログと呼ばれるものの存在にあります。 まず、ブログとは Webblog (ウェブログ)略して blog (ブログ)と呼ばれるもので、簡単に言うと「ある特定の分野や話題について自分の考えなどをテキスト(文章)形式のコメントや画像で発表する Web サイトのこと」とのことで、日記とは違って、継続的かつ頻繁に更新を行ってどんどん記事を追加していくのが特徴だそうです(定義が難しいな・・・)。 もうちょっと身近なところで言うと、ニュース記事や時事ネタなどに反応してすぐに意見表明したりしているものがそうです。ブログとはなんぞやと思われた方はこちらに詳しい説明がありますのでご覧下さい。 NIKKEI NET BizPlus 「blogの普及から考える、支持されるWebサイトの条件」 実は、ブログと言われても当の筆者たる僕自身もあんまりよく知りませんでした(オイオイ)。ただ、最近検索エンジンで調べ物をしているとたびたび日記スタイルのページ(あとでブログのページだとわかったのですが)に行き着くことが多くて、なんでだろうなあと思いつつも思わず読んだりして関心はありました(ただそれがブログだってわからなかっただけですぅ!) 冗談はさておき、何が面白いか?と言われると、やっぱり書き手の考え方や物事の捉え方、視点がはっきりしているので、自分と共感する意見にめぐり合えたときのうれしさ、面白さがあげられるのではないでしょうか。新聞や雑誌などで語られていることと違って、かなり突っ込んだ意見をズバズバ言っていたり、読み手と目線が近かったりしてとても親近感を覚えるのでついつい読んでしまいます。 「おお、世の中には同じ考え方をする人がいるもんだなあ」と思うと(それが特に自分でも認めるほど偏った意見だったりすると)ちょっとうれしくなります。そうすると当然興味も沸いてきて、他にもいろいろ何か書いていないかと過去の書き込み文の探索の旅が始まります。あと、更新は随時出来るので突発的な時事ネタにタイムリーに触れていたりするのも興味が沸く点ですね。他にも、サボらずしっかり更新されているものは、どれどれとついつい読んじゃいますよね。 それとこのブログ、一方的な情報の受信だけではなくて、読者も意見を投稿することができるような仕組みもあったりして、そこから議論が出来たりするのも人気の一因なのだと思います。 また、ブログを書いている人の幅はとても広くて、専門家の方(例えばGoogle で「ブログ」と入れて検索すると「CNET Japan Blog - 森祐治・情報経済ブログ」さん http://blog.japan.cnet.com/mori/が上位に出てきました。)もいれば個人的にやっておられる方(例えば面白サイトの紹介を題材にされているサイト 「Site K4」さん http://sitek4.daa.jp/ )もいて千差万別ですが、内容というと鋭い突っ込みもあれば、結構わがままな面白い論の展開があったりと、まあ言ってしまえば言いたい放題なところは多分にあります。でも、そこがとても魅力的で、波長が合うととことんまで読みたくなりますし、また新しい情報を求めて毎日でも読みに来てしまいます。 このブログは、もともと海外で流行りだしたものがぼちぼち日本でも流行り出してきたのですが、本家の海外では 15 歳の少年が立派に政治について語ったブログなんてのも存在します(現職の議員さんなんかも一目置いているらしいです。詳しくは下記記事をご覧下さい) 今や日本でもブームが到来している感じで、ある雑誌の特集でブログの読み方なんてものも登場するぐらいです。まあ、一過性のものかもしれないですが、この躍進ぶりをみていると改めてWebにおけるテキストの力(集客性があったりとか常習性とかを帯びさたりとか)を感じずにはいられないですね。更新の手軽さもあって、やっぱりどんどん内容が変化していったり、時事ネタなんかもすかさず取り入れて意見を出したり議論できたりするのは、やっぱりとても面白いことだと思います。 そう思うと Web ってつくづく「テキスト(活字)の文化」だなと思います。もちろん、画像との組み合わせもあって成り立つような表現もありますが、なんだかんだと言っても文章に勝る表現方法はなかなか見つけづらいし、面白い文章ならやっぱり読んでしまいますからね。以前からWebにおけるテキストの持つ力については、結構注目していたのですが、ここにきてブログが流行りだしているのを見ていると、やっぱりテキストを主体にうまく使ってページを作っていくのが、シンプルだけど何度もページを見てもらう一つの鍵になるかなあと改めて実感しているところです。 ってことで、Webはテキスト文化だと認定されました(笑)。 もうこれは定説です(ウソですよ、もちろん)。まあでも、デザインとの兼ね合いの中でもっと面白いものに進化していくはずだと、僕は勝手に思っています。今のところ、シンプルなスタイルをとっているブログが多いですが(まあ元のツールのテンプレートをそのままちょっと色を変えて使ったりってところもあるので仕方ないですが)、そのうちもっと洗練された個性的なデザインの形式も出てきていいんじゃないかと思っています。うちもあやかれるところは、是非あやかりたいですね。 おまけ |
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| <おわり> | ||||||||||||||||