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企業ホームページというと、硬い、信頼性が高い、面白くない、作られたイメージが強すぎる等々言い出したらキリがないですが、一般的に見て硬いイメージがある反面、信頼性の高さもあるのではないかと思います。 一方、個人のホームページを見てみますと、やわらかい、信頼性にはやや欠けるかもとか、くだけた感じとか、まあいろいろ千差万別ですが、企業ページと比べると親しみやすかったり、くだけたイメージがあるように思われます。反面、信頼性という点においては、やはり企業のほうがあるでしょうから、それぞれ一長一短はあると思います。 で、以前にいた会社の時代から僕は思っていたのですが、インターネットのやり取りをもっと感情が通い合う、血の通ったものにできないだろうか、と。それを達成するための一つの入り口として、企業ページのような信頼性の高さを持ちながら、個人ページのように親しみのある”企業ページ”を作ることはできないだろうか?と考えるに至りました。もちろん、個人ページでこうしたアプローチをすることは難しいことではないと思いますが、社会的影響力をもつ企業ページだからこそ、あえてこうした取り組みにチャレンジしてみることに意義があるように思えたからです。 さて、そういった信頼性と親しみやすさの共存の表現に対して、今まで僕は、お客様とのコミュニケーションのやり方に重点を置いてアプローチをしてきました。例えば、お客様とのやり取りにおいては、お問い合わせから販売の内容確認メールのような連絡のみのメールまで全ての返信を極力自分の手で書くといった形で取り組んできました。もちろん、そういった活動においてやり取りをしてくださった方からは、とても良い反応が得られることもありましたが、自分自身何か足りなさを感じているのも確かでした。 それは、デザインという視覚的な要素が欠けていたからです。 そこで、ずる賢い僕はデザイナーKAIを抱き込むことでこれを達成することを考えました(笑)。温か味あるデザインという視覚的要素を加えることで、お客様とのやり取りにも無形のプラスイメージを織り込むことができるのではないかと。そして丁寧なやり取りから生まれる温和なイメージが、次にデザインを見た印象にもいい影響を与え、相乗効果が生まれるのではないか、と。 信頼性と親しみやすさの両立について、まだまだ自分自身つかめていない要素はたくさんありますが、ひょっとしたらこの視覚的要素をうまく補うことで、自分がイメージする信頼性と親しみやすさをうまく共存させることが達成できるのかもしれないです。であるならば、そうして生まれたホームページを僕は愛称をこめて「ハイブリッド(混合)ホームページ」と呼びたいです。このハイブリッドホームページをインターネットを血の通ったやり取りへと昇華するインターフェイス(入り口)にしたいのです。 とまあえらいでかいこと書いちゃって大丈夫か?というところもありますが、まあ夢は夢で大きくいきましょうってことで勘弁してください(笑)。そういうわけで、上記のようなハイブリッドホームページを目指して今後もうちの会社のページを高めていければいいかなと思っています。KAIがデザイナーであるように、僕もWebマスターとして培ってきた経験と自負があるわけで、それぞれの自我をぶつけていくことで、二人にしかなし得ないハイブリッド(混合)でありコラボレーション(協調)を成し遂げていければ面白いのではないか、と思っています。 今後、僕たちがそれをどういった形で表現していくのかを、ここに来た皆さんにじっくり見てもらえるとありがたいです(ホントどうやって表現するんでしょうね(笑))。そこまで言い切って大丈夫かどうかは知りませんが、それで、僕が風呂敷だけでかい大ホラ吹き野郎であることがはっきりわかるでしょう、きっと(笑) |
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| <おわり> | ||||||||||||||||