キッチン・バス・トイレと水まわりのことなら何でもおまかせの明和管工業様に、ホームページの経過を報告に行ってきました。場所は、地図にあるような葛野大路九条の交差点に本社があるのですが、こちらの社長様は本当にお話が上手で、いつも打ち合わせの際はいろいろなお話を聞かせていただきます。
特に、読書や歴史的建造物の研究には、若い頃から非常に熱心に取り組んでおられ、以前にメールマガジンでもご紹介させてもらったことがあるのですが、「万巻の書を読む」という格言をそのまま実行してみようということで、中学生の頃からこれまでになんと8400冊以上の本をお読みになられたとか(もちろん、ちゃんとした単行本形式の本です)。しかも、記録をとられるのがとてもお好きで、ちゃんと読んだ日やその時思ったことを書き留めておられるとのこと。ものすごく面白い話でしたので、思わず僕も聞き入りました(記録の話ですと、他にも今までに見られた映画やプロ野球に関する記録などもとっておられるようです。僕もこういう話は大好きなので、興味津々で聞かせていただきました)。
また、僕も以前は歴史の勉強をしていたので、社長様の語られる歴史的建造物のお話がとても好きです。この社長様のすごいところは、ちゃんと現地に行って写真を撮るだけでなく、仕事柄図面を引けるので、見た建造物の図面を自分で引いてみたりしておられます。さらにそういった場所に行った際に必ず記録をとられるので、それらを紀行文にしてまとめて自作の本を書かれたりなどとにかく徹底してやられておられます。特に五重塔のお話はとても面白く、京都にある五重塔をまとめた自作本を書かれたりして、五重塔のちょっと普通じゃ知れない話(例えば東寺の五重塔も、図面を引いて測ってみると実際は公表されている高さよりももう少し高い)などをたくさん教えていただきました。僕も一冊本をいただきまして、それをもとに京都の寺社仏閣めぐりを妻と一緒にしようと計画しています。
とにかく、とても知識は豊富ですし、話題はとても多く、お話も上手なので、本業のお仕事以外でも講演でお話されることもしばしばなんだそうです。お年は結構召されておられますが、他にもサークル活動でバスツアーなどもされて、とても活動的な社長様です。
お訪ねした日も高架下でもぐるタイプの道路は、ポンプで水を吸い上げて排水しているので、大雨が降ると思っている以上に簡単にキャパオーバーして冠水してしまうということを教えていただきました。その話があとで生きてきたりするのですが、それはまた別の話ということで。
こういった社長様がおられる明和管工業様ですので、京都ご在住の方で、水漏れやちょっと大きなエアコンをご用命の際は、是非明和管工業様にお問い合わせ下さいね。
先日(10月8日)、なんと鳥取県の倉吉市立東中学校の生徒さんたちから「会社訪問」がしたいということで、ご連絡をいただき、訪問を受けました。なんでも、授業の一環で職場訪問をするというものがあるらしく、電話でのアポ取りからスタートして、地図をFAXで送って欲しいという依頼などちゃんと電話で連絡してこられました(終始、先生が間に入られることは無く、全て生徒さんたちだけでやり取りされました)。
初めての電話があってから訪問日までには1ヶ月ほどはあったかと思いますが、その間に何度かお電話いただきまして、その都度自分たちの聞きたいことを聞くなど、とてもしっかりしているなあという印象を持っていました(なかには、僕からの返事待ちなんてのもありましたし)。
そして、10月8日に修学旅行で京都に来たときを利用しての実際の訪問日を迎えたわけですが、事前に質問事項をまとめたお手紙を送っていただくなど、準備は万端で、当日はいたってスムーズにインタビューは進行しました。うちの社長が説明することを熱心にメモに書きとめるなど、一生懸命な様子は見ていてもほほえましかったです。
何でもその日は一日会社訪問で予定が詰まっているらしく、次の訪問先の行き方をうちの社長が尋ねると、ちゃんと交通機関名と駅名を言って、乗り換えもちゃんと即答で答えていました(それもメモを見ずに)。事前の下調べと、何度も繰り返し覚えようとしない限り、ああはすらすらとは出ないと思います。とても意欲が高い生徒さんタ地なのだなと改めて感心しました。
ところで、一番気になっていたのはどうやってうちの会社を調べたかということですが、インターネットで「京都府京都市 デザイン会社」というキーワードを使って検索して調べたようです。そう言えば一時期アクセスログ解析を見ているとそういうキーワードが多かったような覚えもありますね。
まあ、何にせよ、こうしてインターネットを通じて思わぬところで人とのつながりが出来たことは、特筆に価すると思います。これまでは電話帳をめくって会社を探してというのが当たり前だったのが、今後はインターネットで探してというのがますます当たり前の世の中になっていくのだなあと実感した次第です。。。。企業さんや一般のお客さんが探してくるならまだしも、こうして学校などの教育機関からのアプローチがあると、「ここまでインターネットも浸透してきたのだなあと」と改めて実感した次第です。
さてさて、次はどんなお問い合わせが来るだろうか?