2006/6/28 第61号
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Spicy AS Burger 第 6 1 号
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設 計 業 界 と そ う で も な い 情 報 メ ル マ ガ
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Issued by 株式会社アスデザイン計画 http://www.as-d.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(編集責任者:Taka)━━
ワールドカップ開幕!という興奮もさめやらぬうちに、
残念ながら日本は予選リーグで敗退してしまいました^^;;
『ワールドカップ出場が夢』と言っていたドーハの悲劇当時のことを思えば、
苦しみながらも最終的には当然のように予選を突破し、前回大会以上の成績を
と期待をされる今の状況というのは、すごいことだなあと思います。
Jリーグが発足して10年が過ぎ、本大会の解説者には過去のW杯出場経験者や監
督が顔を並べ、今まで”外”から見たW杯を語っていたのが、ようやく”内”側
から見られるようになったような気がします。
ときにつまづくこともあります。
それよりも、つまづいた際にはその都度反省して次につなげていくことと、
どんな形であれ継続していくことの大事さを身にしみて感じます。まだ他の国
と比べると少ないながらも、やはりプロ化して10年の積み重ねは十分に出てい
ると。
自分たちの仕事も、同じように少しずつ積み上げを増やしていければと思いま
す。ということで、とうとう60号を超えたスパアススタート!
今┃日┃の┃セ┃ッ┃ト┃メ┃ニ┃ュ┃ー┣━━━━━━━━━━━━━┓
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●『アスデザイン辞典』・・・ホームページで連載中!
< http://www.as-d.net/work/shop/dictionary/dictionary.html >
新連載!業界用語を辞典形式に、かみくだいてみました。
●コラムアワー「旬モノ」 ■■ 京都 ■■
歴史の長さが京都を作っているのではない!
●ホームページ更新情報
・「パース」ギャラリーにパース1点を追加
・「店舗デザイン」デザインの内容を改訂
●『こだわりの人』読者投稿コーナー
おやすみです
●SAEZURI ■■営業ツールとしてのHP■■
HPに担わせる役割は、いろいろあってしかるべし!
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『アスデザイン辞典』
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****新着ワード****
今回はお休みです
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━コラムアワー「旬モノ」━━━━━━━━━━━━━━━<提供者:KAI>━
■■ 京都 ■■
その昔、アスデザインでレポートのコーナーというのをやっていた頃「京都
をトランジットモールにするべきだ」と書いた事がある。
トランジットモールとはヨーロッパなどで生まれた考え方だが、街全体を一
つのモールと考え、公共の乗り物のみが通る事のできる街の事をいういわば環
境保全・街の活性化を目指した考え方だ。
実際に実現している街もいくつかある。
今回はあえてトランジットモールの事を深くは書かないが、最近、ますます
その思いに駆られて仕方がない。
というのも仕事で「京都の伝統」にふれる機会が増え、そのよい部分、悪い
部分が少しだけ見え、京都全体を包括的かつグローバルな視点で、扱っていか
なければ、せっかくの千年の都も見る影のない街に変わっていっている様な気
がするのだ。
長い間、京都が都で居続けたという事は、歴史的な人物が集まった場所でも
ある。私は建築物をついつい見てしまうクセがあるので、京都の色んな寺社仏
閣から、祇園の家々や普通の家まで、見ていると千年のどの時期に作られたか
で、大きな違いを見てとる事が出来る。
しかも、歴史的な人物がいた街だけあって、他府県の建造物と比べた時も洗
練されたモノが多い。
京都に住む人達に言える悪い部分は、自分たちが京都という世界的に誇れる
街に住んでいるというプライドを持っていない人が多いという事だ。
京都を紹介するテレビ番組がやってるのを見ていると、大概、創業○年とい
うとにかく歴史の長さを出すだけで、その中身については触れていないものが
多いのも、悲しい事実だ。
歴史の長さが京都を作っているのではない。京都の歴史をしっかり感じ取っ
て、その歴史の重みに自負とプライドを持って、京都という街に接する事が重
要に思う。
創業18年のアスデザインの京都に対する思いは、歴史のあるどの企業にも負け
ない。・・・と思う。
このコラムに共感(反感)を抱いた方は、すぐ連絡を!!
メールフォーム http://www.as-d.net/mail/
E-mail mail_mag@as-d.net
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■■■□□□□□□□□□ホームページ更新情報□□□□□□□□□□■■■
□「パース」ギャラリーにパース1点を追加
家具のイメージパースを追加しました。雑貨屋さんの家具をイメージ
しています。ステンレスパイプの枠と木目の棚板を使ったモダンなデ
ザインです。
http://www.as-d.net/office/gallery/gallery.html
□「店舗デザイン」デザインの内容を改訂
「店舗デザイン」カテゴリーの「デザイン」コーナーの内容を少し
改訂してみました。どこが変わったか記憶をたどってみてください(笑)
http://www.as-d.net/work/shop/design.html
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〜〜〜〜〜〜〜〜<『こだわりの人』 読者投稿コーナー>〜〜〜〜〜〜〜〜
今回はおやすみです
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■読者投稿大募集■
当編集局が拝読させていただいて、”ええ感じ”と思ったものを採用。
ノンジャンル&長さも適当。あなたの熱い『こだわり』を教えて下さい。
どしどしご応募待ってます!
あて先はこちら
mail_mag@as-d.net
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━SAEZURI━━━━━━━━━━━<本日のコメンテイター:Taka>━
■■営業ツールとしてのHP■■
前回のSAEZURIで、KAIはネタばらしはしないよと言っていましたが、
ちょっとだけ秘密をばらしたいと思います。
うちのHPは昼と夜でデザインが変わります。
もう一つ言えば、月〜金と土日で夜デザインになる時間が1時間違います。
(細かすぎっ!!)
え?すでに知っている?そんなつれないこと言わないで下さい(笑)
そもそもの起こりは、KAIに2つデザインを出されて”どちらがいい?”と
聞かれたのを、思わず”じゃあ両方やればいいじゃない!”などと言って
しまったのが運の尽きで、その後、自分の言葉に非常に苦労することになった
わけですが、前回KAIが指摘した”遊びの要素”のみならず、話の潤滑油とし
ての効果も生み出せていると思います。
というわけで、初めて会うお客様とうちの会社のHPの話題になると必ず
「昼と夜で色が違うんですよ」と切り出して、反応をみるようになりました。
「え?!そうなの?」という方もいれば、「昼(夜)の色しか知らなかったよ」
など反応はマチマチですが、大事なことは、こんな何気ないことでも会話のネタ
になるということ。
この機能は本来的にはWebの技術のデモの一環という意味もあったりするのです
が、色が変わるページのことを切り口に、より内容を見てもらって弊社のデザ
インのことや、やっていることに関心を持ってもらえるようにしていくことで、
新規の呼び込みとは違った役割をHPに持たせることが出来てきていると思いま
す。
しばしば僕が販売店系のお客様のHPの提案をするときには、営業ツールとして
のHPのあり方もよく説いているのですが、HPはコミュニケーションツールであ
る以上、単純にインターネットからの新規の呼び込みをするだけではなく、実
際に自分たちが会った人達に、自分たちを理解してもらうためのプロフィール
シートとして言葉や資料だけでは伝えきれないことを補う役目を持たせること
もまた大事だなと思います(また、24時間いつでも見ることが出来ることも、
見てもらうためには良い条件と言えます)。
以前からずっと考えていたことですが、やはりHPは興味と関連付けのツールな
のだと思いを巡らさずにはいられないです。
ちなみに、うちのHPの話を向けたときの反応ですが、総体的にWebのお客様より
も店舗のお客様のほうが関心がある様子でこれも面白いことだなあと思ってい
ます。
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■後記(Taka)
W杯が始まって、何気にテレビつけるとついサッカーを見てしまいます。
近年は、代表の試合よりも普段から慣れ親しんで息の合ったクラブチームでの
試合のほうが質が高く、噂ではW杯をやめてクラブチーム選手権を大々的にやっ
たほうがいいのではないかということもチラホラ聞きます。
ですが、試合前にそれぞれの国旗が運ばれ、国家斉唱になるとスタンドが揺れん
ばかりに国家を斉唱して、国の威信をかけるみたいな雰囲気はなんとも言えない
ものがあります。また、質はともかくとしても鬼気迫るほどの気迫のこもった
プレーを見れば、すごく熱い気持ちになります。
連携とかは確かにクラブチームのほうが上かもしれないですが、お金だけじゃ集
められないメンバーが国家の代表として一つの旗の下にチームを構成し、真剣に
勝利を目指す姿を見ているだけでもいいものを見たなあという気になったりも。
普段あまり「日本人」であることを意識しない生活を送っていますが、自分が日
本人だということを強く意識しながら応援していたり、一つのボール、同じルー
ルの中でいろいろな国の人たちが一緒にやっているという空間を見ると、言葉も
文化も違うはずなのにいつの間にか同化している自分がいることに言い知れぬ感
動を覚えます。
今更ですが、スポーツには国境はないのだ、と。
次回のスパアス62号は、7月10日を予定しています。
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June 28, 2006 06:59 PM