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2003/12/24創刊 第1号
2003/12/10お試し版 第0号

May 25, 2005

2005/5/25 第36号

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 Spicy AS Burger          第 3 6 号
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  設 計 業 界 と そ う で も な い 情 報 メ ル マ ガ

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 Issued by 株式会社アスデザイン計画 http://www.as-d.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(編集責任者:Taka)━━

初夏到来!!!
そして、そのままもっと暑くなるのか?
と、思ったのもつかの間、5月だというのになんとな〜く涼しい日々が続いて
いますね。でも、晴れた日は空がとても綺麗で、真夏とはまた違った青さが、
とても好きです。

雲の形も面白いものが多く出てくるので、つい、のんびり眺めてみたくなりま
す。ってことで、のんびりかまして一日遅れで36号しゅっぱ〜〜つ。


 今┃日┃の┃セ┃ッ┃ト┃メ┃ニ┃ュ┃ー┣━━━━━━━━━━━━━┓
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 ●『アスデザイン辞典』・・・ホームページで連載中! 
   < http://www.as-d.net/work/shop/dictionary/dictionary.html >
   新連載!業界用語を辞典形式に、かみくだいてみました。

 ●コラムアワー「旬モノ」 ■■ コンバージョン ■■ 
   思い切って大胆に変更しようぜ!!ってことです。

 ●ホームページ更新情報
   ・デザイン・施工例にJAPANBOOKS様を追加
   ・デザイン・施工例に(財)黒川古文化研究所様を追加
   ・デザイン・施工例に京都リサーチパーク様を追加

 ●『こだわりの人』読者投稿コーナー
  「魅惑のチョコレートカラー」
   by (有)アサヒ工芸 濱野様
   カブトムシを探しに、いざ出陣。

 ●ボヤキストのコーヒータイム  『団塊ジュニア』 by KAI
   いわゆる第二次ベビーブーム世代のお話。
   ジャンプ黄金世代とも言うのか?(笑)


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『アスデザイン辞典』
< http://www.as-d.net/work/shop/dictionary/dictionary.html >

 店舗デザイン業界にまつわる専門用語を、
 独断と偏見と皮肉を織り交ぜながら解説しています!

<今週のワード>

『木材』
『ポストモダン』
『インテリア』
『エクステリア』
『レトロフューチャー』

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━コラムアワー「旬モノ」━━━━━━━━━━━━━━━<提供者:KAI>━

■■ コンバージョン ■■

さる情報誌に「コンバージョン」という言葉が最近使われていると聞いた。
リフォーム用語らしい。そのうち「アスデザイン辞典」にも載るだろう。

どういう意味かというと「用途を変更するデザインリフォーム!」とビックリ
マークもつけてみたが、ニュアンスが伝わっただろうか?
まあ「めっちゃ変わってる感」がでれば、ひとまずオッケー。

とにかく
「倉庫」→「オフィス」
「工場」→「ギャラリー」
「オフィスビル」→「店舗」

など、大胆なまでに用向きを変えてしまうリフォームの事を言うらしい。
最近あちこちで聞くようになった「リノベーション」に続く新しいリフォーム
用語として、その地位を少しづつ上げつつあるらしい。

「リノベーション」で革新リフォームの物件がそこそこ飽和状態に近づきつつ
ある中、今度は今まで「リノベーション」ぐらいでは変わり切れない物件を
「もう用向きもなんもかんも変えてしまえ!」という投げやり精神よろしく、
ばばーんと変えてしまった時に生まれた言葉なのだろうかと一人考えた。

そう考えるとこの言葉はやはり今を反映している言葉なんだなぁと感慨深く思
う。昔から用向きを変えたリフォーム自体、なかったわけではないが、最近取
り沙汰されているところを見ると、リフォーム・ブームが過渡期を迎えている
のだろう。

とりあえず「コンバージョン」という言葉、これから浸透するのだろうか?


このコラムに共感(反感)を抱いた方は、すぐ連絡を!!
メールフォーム http://www.as-d.net/mail/
E-mail mail_mag@as-d.net

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■■■□□□□□□□□□ホームページ更新情報□□□□□□□□□□■■■


 □「店舗デザイン・施工例」にJAPANBOOKS(ジャパンブックス)様を追加
   (物販関係施工例コーナー)
    奈良県生駒市の書店様です。知的で大人の雰囲気をベースに、清潔感
    とクールさを保ちながら温かみのあるデザインも共存させてみました。
    生駒店と南店の2店舗の例が入っています。

    http://www.as-d.net/office/design/buppan.html


 □「店舗デザイン・施工例」に(財)黒川古文化研究所様を追加
   (美術館・博物館・その他施工例コーナー)
    先日納品させていただいた刀置きと以前に作らせていただいた展示台
    とショーケースの写真を追加しました。陳列用備品のデザイン・製作
    もしております。

    http://www.as-d.net/office/design/bi-haku.html


 □「店舗デザイン・施工例」に京都リサーチパーク様を追加
   (看板制作施工例コーナー)
    京都のベンチャー企業が多く集まるリサーチパーク様の案内看板を新
    設いたしました。デザイナーKAIも得心の出来です。

    http://www.as-d.net/office/design/kanban.html


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〜〜〜〜〜〜〜〜<『こだわりの人』 読者投稿コーナー>〜〜〜〜〜〜〜〜

(有)アサヒ工芸 濱野聡史様より  

「魅惑のチョコレートカラー」

 皆さんも幼少の頃、夏がやってくると、雑木林に出かけて行って、あのチョ
コレートカラーを追いかけ、わくわくした記憶がおありになると思います。私
も沢山捕まえて帰って、父に手伝ってもらいながら、みかん箱だかなんだかに
網をはり、おがくずをいっぱい入れて飼育箱を作り、夏休みの自由研究課題と
称してせっせと毎日えさを与えながら、日がな一日そいつをながめていたのを
思い出します。そうあの魅惑の甲虫カブトムシ。

 私の息子もちょうど、あの頃の私のようにカブトムシに興味を持つ年頃にな
り、夏になると子供の頃を思い出させてくれます。が、近頃のカブトムシ事情
は私の少年時代とは、ずいぶん違うのに驚かされます。まず、ホームセンター
に売っていて手軽に飼育できてしまう。私の時は、いかにしてカブトムシが産
卵できる環境を作り出すかに苦労しましたが、いまや成虫だけに留まらず産卵
セットや孵化直前のたまごまで売っています。そこまでするか?という気もし
ますが。何でもお金で買えてしまうのは少し私にとっては興ざめです。

次に外国産カブトムシ。世界中の甲虫が紹介され輸入され専門店に陳列され、
宝石のごとく高価で、やり取りされている。これも私の子供の頃からは想像を
絶する出来事です。外国産に拍車がかかって需要が低年齢化しているのは、息
子いわく(ムシキングなるアーケードゲームの影響)なのだそうで、小学校で
も大人気だそうです。

 そんなことなので私が山や、(最近は減りましたが)雑木林のような身近な
ところにカブトムシは住んでいて、すこし習性を勉強すれば簡単に捕まえられ
る事や、子供の頃の経験から飼育の方法を息子に話してやると、初めは驚いて
いましたが、(こっちは驚かれる事に驚く。笑)そのうち自分も捕まえに行き
たがるようになりました。幸い私の住んでいる所は、山がちで雑木林にも恵ま
れ、手近に子供とそういう遊びを通じてコミュニケーションが図れるのですが
都会ではそういったことが難しいのも判ります。

 しかし先に書いたような過剰な供給とは如何でしょうか?子供と遊べる身近
なツールとしては有難くまた楽しいですが、反面昨今の環境問題等考えると、
アナログな私は決して笑ってばかりいられない気分になります。子供といっし
ょにカブトムシ捕りに行っても必要以上には捕らさず、息子が大きくなって自
分の子供とムシ捕りが出来るように、自然を守る大切さを教える事も大切なの
だな。

と思う反面、「アトラス大カブトムシを飼ってみたい」と言う息子を前に
して、今の時代に少し限界を覚えるのは私だけでしょうか?実際外国産は逆立
ちしたって裏山にはいませんから、笑。時代は変わったのだなとまた考えさせ
られるエピソードでした。


<<<Takaのひとりごと>>>
”裏山に源氏取りに行く”なんて、もう何年やっていないでしょうか?
生き物に直接触れることで、初めてわかることがいっぱいです。昆虫はちょっ
としたことでも簡単に死ぬことがあるので、その扱いを子供のうちに体験する
ことは、命の大切さを知る上でも大事だと思います。


アサヒ工芸様にご興味もたれた方は、是非下記サイトをご覧下さい
           *住まいや店舗のことご相談承ります*
            有限会社 アサヒ工芸 
           URL http://www.asahi-kogei.co.jp/
E-Mail info@asahi-kogei.co.jp
Tel 077-592-2238 Fax 077-592-2239
〒520-0515 滋賀県滋賀郡志賀町八屋戸175-1

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 当編集局が拝読させていただいて、”ええ感じ”と思ったものを採用。
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━ボヤキストのコーヒータイム━━━━━━━━<本日のボヤキスト:KAI>━

 お題『団塊ジュニア』

時々使われる言葉の一つ「団塊ジュニア」。主に1970年代前半から半ばにかけ
て生まれた世代をいうのだが、つまる所、戦後のベビーブーム「団塊の世代」
の子供の世代を指す。

実を言えば、私もTakaもいわゆる、その「団塊ジュニア」世代だが、その「団
塊ジュニア」をターゲットにした商品、お店が意外と多いらしい。
なにせ人口の多い世代だけに、そこにターゲットを絞るのは、確かに理にかなっ
てると言える。

しかしターゲットにする理由がそれだけではないらしい・・・というのを少し
聞いたことがある。
「団塊の世代」「団塊ジュニア世代」はどうも、他の世代とは趣が違うらしい。

私などはその辺を理解するのは難しいが、「考え方」や「行動」パターンがあ
る一定の法則が成り立つらしく、これが他の世代に比べ、当てはまる確率が高
いという。

一つ例を挙げるならば、「団塊の世代」は「私は普通」と言っている人ほど、
頑固で偏屈だ・・・など。

そんなモンだろうか?

とりあえず「団塊ジュニア」の渦中にいる私は、「団塊ジュニア」がこんな世
代だ!と定義付けることができずにいる。

それが分かれば、もう少し商売上手になっているのだろうか?


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■後記(Taka)

前々回の読者コーナー「こだわりの人」のあとがきで書いていた改造パソコン
を実家から新居に持って来ました。そのために棚を買ったりなんやかんやと準
備はいろいろと大変だったのですが、いざ収まってみると結構しっくりきてい
て、なんだかとても気持ちが良いです。

改造したと言っても、性能的にはぎりぎりどうにか使える程度なので、用途は
限られてくるのですが、ほんの5年ぐらい前はちっともパソコン改造なんてで
きなかったことを考えると、何かこう感慨もひとしおです。


自分だけの満足でしかないですが、これが結構たまんないんすよね。
さあ、次は何を改造しようかな(笑)


次号第37号は6月7日です。

ご意見・ご感想は mail_mag@as-d.net または
メールフォーム http://www.as-d.net/mail/
まで


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May 25, 2005 11:03 AM
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