2005/2/9 第29号
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Spicy AS Burger 第 2 9 号
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設 計 業 界 と そ う で も な い 情 報 メ ル マ ガ
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Issued by 株式会社アスデザイン計画 http://www.as-d.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(編集責任者:Taka)━━
こんばんは。
編集員KAIです。
一時の寒波が少し薄れ、自転車通勤が少し楽になりました。
そう思えば次は花粉の季節。
私は今のところ花粉症になったことはないのですが、
今年は例年よりもかなり多く、花粉症デビューの人も増えると聞き、
恐れおののいています。
今年も花粉症にならずに乗り切れることを祈りつつ、
スパアス29号全艦突入!
今┃日┃の┃セ┃ッ┃ト┃メ┃ニ┃ュ┃ー┣━━━━━━━━━━━━━┓
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●コラムアワー「旬モノ」 ■■ 情報精度 ■■ by Taka
辞書の引き方知っていますか?
●ホームページ更新情報
・ソファ張替・業務用ソファ専門会社 株式会社シバハラ様のホーム
ページを追加(Web制作コーナー)
●『こだわりの人』読者投稿コーナー
「粉」について by ifふくい 福井様
気体・液体・固体に続くものとは・・・・
僕も福井さんのコラムに期待(気体)しています。
●ボヤキストのコーヒータイム 『頭の体操』 by Taka
テレビで「頭のたいそう」の問題が出ていたので、嫁さんに聞くなり
秒速で自分で答えたら嫁さんに激しく怒られました(笑)
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━コラムアワー「旬モノ」━━━━━━━━━━━━━━<提供者:Taka>━
■■ 情報精度 ■■
以前(4〜5年前)に比べると、インターネット上で収集できる情報の精度は
ぐんと上がったと思います。特にニュースなどについては速報性が高く、その
分だけ信憑性という面ではテレビやラジオ、新聞などのメディアに若干劣ると
ころはあるとは思いますが、以前に比べれば信憑性もずっと向上し、非常に利
用しやすくなってきたと言えると思います。
当然、他の情報についても情報精度が向上し、検索を少しかけてみて、大体の
当たりをつけてそこからさらに深く調べていくということも、随分しやすくなっ
たと思います。反面、調べる=インターネットというような風潮もちらほらと
出てきて、本当ならネットでは調べがつかないものでもついつい調べてしまい、
なおかつわからなかったなどと言ってしまいがちなんじゃないかなと思います。
かく言う自分も、情報精度的に本当はネットで拾った情報では活用してはいけ
ないものでも、ついネットで調べてしまうことが多いです。。。。
(言い訳をすれば、調べに行く時間がないというのもあって^^;;)
学生時代は辞書をひっぱりまくっていた僕も、これではいかんなあと思うこと
もしばしばです。ものの調べ方を知っているということも、大事なスキルであ
り、パソコンの使い方さえ知っていれば、それでいいというものではないです。
大事なことは、調べ物の調べをつける過程をどう知っているか?だと思います。
というわけで、僕は、普段の生活では極力パソコンから距離を取るようにして
います(←大ウソ
このコラムに共感(反感)を抱いた方は、すぐ連絡を!!
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■■■□□□□□□□□□ホームページ更新情報□□□□□□□□□□■■■
□・ソファ張替・業務用ソファ専門会社 株式会社シバハラ様のホームページ
を追加(Web制作コーナー)
ソファの張替え・販売を専門でやっておられる株式会社シバハラ様の
ホームページを追加しました。”メーカー”としてのポジションを
はっきり明示できるようにとのご要望にお応えして作成しました。
パステルカラーを基調にしたKAIのデザインです。
< http://www.is-shibahara.com/ > 株式会社シバハラ様ホームページ
< http://www.as-d.net/work/web/ > (Web制作コーナー)
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〜〜〜〜〜〜〜〜<『こだわりの人』 読者投稿コーナー>〜〜〜〜〜〜〜〜
ifふくい (株)ふくい:福井豊始様より
「粉」について
昔々その昔、古川ロッパの司会するNHKの番組で、「20の扉」というクイズ
番組があり、その出だしは「それは鉱物ですか?」「植物ですか?」「動物
ですか?」で始まりました。
違った観点から、昔小学校で習ったことがあると思いますが、物質には「気体」
「液体」「固体」に別れる。・・・と有りました。
「気体」はガス状の物で、一定の形や体積が無く自由に動いて容器を満たす
もの。そして高圧で圧縮すると、「液体」や「固体(塊)」になる物がある
・・・液体窒素、液体酸素、ドライアイス等
「液体」は「気体」とは異なり一定の体積を持つが、一定の形は持たない
物質であり容器を満たすものである。
「固体」は他の物質とは異なり、一定の形や体積を持っていて、形を変えに
くいもの「塊」。
・・・というところまでは皆さんお勉強されたことと思います。
ところが、学校で学んだ物質以外にもう一つの物質があるのです。
それは、表題の「粉」なのです。粉は「粉末」とも言います。
では、「粉」とは何ぞや?と言う事になりますが、「粉」は厳密に言えば極く
小さな一粒一粒は「固体」なのです。別の言い方をすれば極く小さな一粒一粒
の「固体」の集合体が「粉」なのです。
それでは、一粒一粒の「固体」の大きさは如何程なのか?
多くの学者や専門の先生方のご意見では、その一粒の大きさは数μ〜数十μの
大きさ位だと定義されております。
(粉体セミナーや粉体討論会で定義されていました。)
・・・比較的新しい学問分野です。
数μ〜数十μ(10の−2乗〜−3乗)の大きさの「固体」粒子の集合体である
「粉」「粉末」は洒落た、あるいは学問的な言い方として「粉体」と言い方を
しています。つまりこれまでの物質の定義にもうひとつの物質「粉体」は
「第4の相」と呼ばれている所以です。
この「第4の相」である「粉体」の特徴はその一粒の粒子は固体であり体積を
持ちますが、容器を満たすもの、例えば丸い容器や四角い容器に入れてやれば
その形状になる。つまりは液体と同じ挙動を満たすものである。
更に「流体」・・・「気体」と「液体」をまとめて言う呼び名である。運動の
仕方(挙動)が似ていることで「流体」と呼んでいる。ただし「第5の相」とは
言わない。
「粉体」も粘性を与えてやれば、「流体」になる。
私は只今、孤(粉)軍奮(粉)闘、身を粉にして頑張っています。粉が多くて紛ら
わしい?
※「粉体」という言葉を最初に使ったのは、故小川 和彦氏の著書「粉体概論」
(昭和28年刊?)以降、本格的に新しい学問分野として確立された。
セラミックス、焼結金属、フェライト磁石、薬、塗料、粉体輸送、粉体工学、
応用物理、ETC・・・・
<<<Takaのひとりごと>>>
自分の身の回りに普段からあって、あまりにもその存在自体が当たり前すぎる
ものに関しては、そこが盲点だったりします。今回の「粉」も当然生活に溶け
込んでいて、誰でもが知っているものでありながら、実は固体・液体・気体に
続く第4の相だということは、初めて耳にしました。
まだまだ、知らないことはたくさんありますね。
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当編集局が拝読させていただいて、”ええ感じ”と思ったものを採用。
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━ボヤキストのコーヒータイム━━━━━━━<本日のボヤキスト:Taka>━━
お題『頭の体操』
先日テレビを見ていましたら、「頭のたいそう」で有名な多湖輝さんが出てお
られました。既成概念や常識にとらわれることなく、盲点を見抜く「盲点力」
を鍛えるということで、物事を逆さまから見たり・色や形を変えてみたり、順
番を入れ替えてみたりなど、まず試してみることとして8つのポイントがある
そうです。
最近よくあるのですが、困ったことでも一呼吸おいてゆっくり眺めてみると案
外簡単に答えを見出せたりすることが多いです。だから、急ぎのものほど答え
がわかりきっているものでもない限りは、極力慌てて答えを出さないように心
がけています(もともと思慮が浅い人間なので、読み違いも多々ありますし)。
ガチガチに考えてしまってはなかなか答えを出せないですからね^^;;
物事、集中して取り組むのも大切ですが、どこか心に余裕を持って一歩引いた
位置から、冷静に考えたいものです。
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■後記(KAI)
Takaがよくインターネットで検索すると書いてますが、
検索して見つからないモノの一つといえば、
英和辞典以外の外国語辞典です。
ときどーき、フランス語の店名だったり、
文章だったりを目にして、
これはどういう意味なんだろう?
とインターネットで調べるのですが、
仏和辞典で検索すると「仏和辞典、2200円、書店にて発売中」
という感じのがヒットします。
結局、最後まで意味が分からなくて、
最終的に本屋さんの立ち読みで調べたこともあります。
なんで「英和・和英・国語」辞典がインターネットで存在しているのに
その他の辞典はないのだろう?
だれかインターネット上にそんな辞典があるなら教えてください。
次号第30号は2月22日です。
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February 9, 2005 10:50 AM