2004/10/26 第22号
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Spicy AS Burger 第 2 2 号
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設 計 業 界 と そ う で も な い 情 報 メ ル マ ガ
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Issued by 株式会社アスデザイン計画 http://www.as-d.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(編集責任者:Taka)━━
こんにちは、なんちゃって編集長のTakaです。
すっかり空気も冷たくなってきて、季節が移りゆく様を肌で感じることが多く
なりました。キンモクセイの濃厚な香りは、とても心を落ち着かせてくれます
ね。
今年は、台風や大きな地震でとても大変な気象が続いていますが、せめて心は
おだやかに過ごせればと思っている次第です。
あれ?なんだかしめっぽいぞ(笑)
それはさておき、元気にスパアスいってみましょう!
そーんなワケで22号スタート!
今┃日┃の┃セ┃ッ┃ト┃メ┃ニ┃ュ┃ー┣━━━━━━━━━━━━━┓
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●コラムアワー「旬モノ」 ■■ 中国という国 ■■ by KAI
今、世界が注目している国、中国!
行ってみるべきか?行かざるべきか?
●ホームページ更新情報
レポート更新(Web探究レポート)
●『こだわりの人』読者投稿コーナー 「IH電磁式お好み焼き機の開発」
by ifふくい 福井様
福井さん自慢のIH無煙調理器具シリーズです。
アイデアマン福井さんならではの商品紹介。ご興味のある方は是非福井
さんにご一報下さい。
●ボヤキストのコーヒータイム 『オーストラリアという国』 by KAI
Takaの両親も大好きなオーストラリアの意外な実態。
山火事が日常茶飯事??
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━コラムアワー「旬モノ」━━━━━━━━━━━━━━━<提供者:KAI>━
■■ 中国という国 ■■
「今、中国がアツい」
店舗設計業界に関わらず、どの業界でも、ここ数年よく聞くセリフだろう。
私個人としては、中国に行った事はないが、雑誌などでデザインされた建造物
などの特集などをよく目にする。
共産圏とは思えない、洗練された現代風のデザインの内装、大々的に行われて
いる都市開発、なんでも北京のオリンピックまでに、生活水準を、他の先進国
と同等までに引き上げると宣言しているらしいが、その言葉どおり、物凄い勢
いで開発が行われているようだ。
しかし、噂で聞いた話だが、ここ数年、車の数が一気に増え、年間の交通事故
の死者数が30万人と聞いた。この話の真偽を正確に確かめたわけではないが、
本当だとすれば、戦争なみの死者数である。
中国では車にひかれる方が悪いとまで言われていると聞く。
この間、社長に「中国を見にいくか?」と言われたが、上記の話を聞けば複雑
な心境で、即答できない私がいた。
皆さん、命は大切に。
このコラムに共感(反感)を抱いた方は、すぐ連絡を!!
メールフォーム http://www.as-d.net/mail/
E-mail mail_mag@as-d.net
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■■■□□□□□□□□□ホームページ更新情報□□□□□□□□□□■■■
□レポート更新しました(Web探究レポート)
以前ホームページを作らせていただいた明和管工業様のご様子を少し
ご紹介いたします。読書と歴史的建造物がとてもお好きな社長様で、
いつもお話を伺うときはとても楽しみです^^
http://www.as-d.net/office/report/blog/
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〜〜〜〜〜〜〜〜<『こだわりの人』 読者投稿コーナー>〜〜〜〜〜〜〜〜
ifふくい (株)ふくい:福井豊治様より
「IH電磁式お好み焼き機の開発」
昨年の2月ごろ、滋賀県栗東に弊社のお得意先より大型お好み焼き店の開店計
画のお話を頂戴致しました。
店舗建物面積100坪、客席数150席強、お好み焼き台約40台、メイン鉄板焼き
台D800×W7000 駐車場スペース30台、となかなか大きい規模の店舗でした。
いざ、開店すると色々なことが出てまいりました。
客席150席が満席になると、酸欠でガスの燃焼能力が落ちる、吸気と排気の
バランスが旨くいかないで、メイン鉄板のシロッコフアンの引きに調節が旨く
いかない、暑くて労働環境が大変に劣悪、お好み焼き台がフル活動すると、空
調費がべら棒に高くつく、これらは設計の段階で予想出来るものとして専門家
の計算ミスかも知れないし、ガス式お好み焼機を納品した業者が言うべきこと
ではないが、客観的には考えさせられるものが多く出たように思った。
これらを踏まえながら色々考えると、これから先このような大型店舗や屋上
階(高層ビル内店舗)、地下街店舗、スーパーなどの大型店舗内のテナントとし
てのお好み焼き店は防災上から出店が駄目になる事が考えられる。
私なりに考えたのは、オール電化式です。
しかしヒーター式はそれなりに効果を期待できますが、燃料費が高い、お好み
焼きの温度200℃に達するまでに30分近く掛る。そうなるとお客様の顔を見て
からスイッチを入れていたのでは遅いから、絶えず電源が切れない。そこで更
に考えたのは、IH電磁式にしたら如何なものか?
IH電磁式とは、鉄板の裏側にコイルを巻いて通電させて、磁力でもって磁場
を起こさす。そして鉄板を抵抗体とさせてジュール熱を発生させるから、エネ
ルギーのロスが殆どない、依ってIH電磁式の熱効率(90〜95%)が非常に高く
ガス式の熱効率(40%以下60%が無駄)とは問題にならない。
更には、コイルの巻き方に注文をつけて鉄板上の温度を均一に、また温度調節
をデジタル化させた。ガス式には真似は出来ない。多分・・・・・?
しかしこの原理はもともとあった物だが、お好み焼き機に応用する事は初め
てであり、また原理は判っていても、実際には設備もないし材料の調達も出来
ないので、日立製作所と富士電機の研究所にお願いしたら、富士電機で完成さ
せて来た。
※低周波のIH電磁式は既にありますが、鉄板厚さが40mm、依って本体が重たい、
鉄板が厚いから200℃に達するまでの時間が長い、音が大きい、振動がする。
(トランスのような低重音)
私が開発した?IH電磁式は高周波によるもので、鉄板の厚さは9〜12mm
200℃に達する時間は5分〜10分、高周波の唯一欠点である油煙と水蒸気による
オイルミストの発生も皆無。
但し、値段が問題で定価ベースで54万円ぐらいになってしまう。
大量に生産したら、ガス式と同じ位になるかも知れないが・・・何時の事やら
皆さん考えてみて下さい。380円〜600円のお好み焼きで54万円償却しようとし
たら、一台でいったい何枚売ったら良いのか考えただけでも無理である。
投資してくれるような酔狂な方募集します。これも無理か?
中国で作るか?
<<<Takaのひとりごと>>>
先日、福井さんの会社にお伺いすることがあり、直接福井さんからこの話もお
伺いしました。熱っぽく語ってくださる福井さんの姿を見ていると、開発での
苦労も何のそのといった感じで、モノづくりの素晴らしさを垣間見た瞬間でし
た。
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■読者投稿大募集■
当編集局が拝読させていただいて、”ええ感じ”と思ったものを採用。
ノンジャンル&長さも適当。あなたの熱い『こだわり』を教えて下さい。
どしどしご応募待ってます!
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mail_mag@as-d.net
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━ボヤキストのコーヒータイム━━━━━━━━<本日のボヤキスト:KAI>━
お題『オーストラリアという国』
私が、行った事のある数少ない国の一つ、オーストラリア。
物価は日本より若干、安いか、同じくらい。
飛行機で約8時間くらいかかるクセに、時差がほとんどないという国。
オーストラリアの日常で、最も驚いた事は、オーストラリアでは、よく山火事
が起こるという事だ。
私も見たが、山のあちこちにボヤがある。なぜかと言うと、オーストラリアで
最も多い木であるユーカリのせいらしい。
なんでもユーカリの葉というのが多量の油を含んでいるらしく、晴れた湿度の
低い日には、葉っぱ同士がこすれて、発火すると言うのだ。
しかし、ユーカリが焼けるおかげで、次の新芽が育つらしく、オーストラリア
の生態系を守るためには必要なことらしい。
逆にいうと、それだけ火事が頻発しているのだ。
それを聞いた日の夜、ホテルの窓から山火事がないのを確認してから眠りにつ
いたのは言うまでもない。
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■後記(Taka)
私事で恐縮ですが、この31日に京都で結婚披露宴を行うので、その二次会に大
学の友人S君にも案内を出しました。ところが、すでに転居されていたためにハ
ガキが戻ってきてしまい、悪いなあと思いつつも携帯電話に直接連絡を入れさ
せていただきました。
電話するなりいきなり出席OKのお返事をいただき、久しぶりだったので話も盛
り上がっていたところに、ふとS君のほうから「メルマガ読んでいるよ」とい
きなり声をかけてもらって、驚きとともにとても嬉しかったです!!!!
いつも読んでもらってどうもありがとう!^^
お互い住んでいる場所は、すごく距離は離れていますが、自分たちの発信が一
方通行じゃなかったんだということを実感できてとてもうれしかったですし、
喜んでいただけていること、そして、こういうところでも結びつきができてい
ることが何よりうれしかったです^^
拙いマガジンですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
次号第23号は11月9日です。
ご意見・ご感想は mail_mag@as-d.net または
メールフォーム http://www.as-d.net/mail/
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October 26, 2004 05:41 PM