2004/10/12 第21号
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Spicy AS Burger 第 2 1 号
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設 計 業 界 と そ う で も な い 情 報 メ ル マ ガ
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Issued by 株式会社アスデザイン計画 http://www.as-d.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(編集責任者:Taka)━━
こんにちは。編集員のKAIです。
こないだ『恐怖の秋体験』をしました。
というのも、近所に歩いて買い物に出かけたところ、
ある木陰を歩いていたとき、鼻先10センチくらいのところに、
上から約8センチ大の黒い物体が落ちてきたのです。
慌ててのけぞった私は、その落ちてきた物体を凝視しました。
すると、それはなんととげとげのついた栗の実だったのです。
まだ秋なのに背筋が凍る体験でした。
秋ってこわいですね。
そんなワケで21号スタート!
今┃日┃の┃セ┃ッ┃ト┃メ┃ニ┃ュ┃ー┣━━━━━━━━━━━━━┓
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●コラムアワー「旬モノ」 ■■ 電話を使う ■■ by Taka
メールでも電話でもその時に合ったものを使うのが一番。
やり方に捉われずにベターなチョイスを心がけるのが大事かな。
●ホームページ更新情報
レポート更新(Web探究レポート)
●『こだわりの人』読者投稿コーナー 「新幹線よもやま話(2)」
by ifふくい 福井様
今度は新幹線の構造的なお話。
架線もパンタグラフも磨耗するんですね(当たり前か^^;;)
●ボヤキストのコーヒータイム 『小さな会社訪問』 by Taka
なんと、インターネットうちの会社のページを調べて、わざわざ鳥取
からいらしてくださった、倉吉市立東中学校の生徒さんのおはなし。
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━コラムアワー「旬モノ」━━━━━━━━━━━━━━<提供者:Taka>━
■■ 電話を使う ■■
このところ、ホームページからメールでお問い合わせがあって、こちらがお返
事をしようと準備していると、メールが来てから1時間もしないうちにお電話
がかかってきてアポが取れたというケースが何度かありました。
僕も結構せっかちなので、どうしても知りたいことがある場合は、つい電話で
追ってしまいたくなるという気持ちはとてもよくわかります(事実、僕もそれ
はよくしますので)。
そう思うと、メールが発達したおかげで、逆に電話の即時伝達性が改めてとて
も実感できます。また、お互いにメールやネットの認識があるので、電話では
うまく伝わらないことはメールやインターネットにまわせるので、(いちいち
メールとは何かとか説明する必要がなくなってきたという意味で)話がしやす
くなってきて、両方の長所をうまく組み合わせてコミュニケーションが取りや
すくなったことも、またとてもありがたいことです。
よく、”どうでもいいことをちょっとメールで送っただけなのに、わざわざ電
話で返事が来た”なんて笑い話がありますが、インターネットのことは全てイ
ンターネットで済ますというのではなく、逆にあえて違ったコミュニケーショ
ン手段を使うことで、感情や伝えたいことをよりわかりやすく表現できてきて
いるのではないかと思います(電話なら、急ぎであったり、もっと細かく言葉
で説明したかったり、相手の同意を求めてみたりなどの意味が付加されてきた
りしますし)。
要は、使い手の自分たちがどう使うかで、表現の幅がより一層広がっていくわ
けです。せっかく選択の幅が広がったので、これまでの慣習に捉われずに、そ
の時その時に合った表現手段を複合的に使って、やり取りがますます便利にな
るといいなあと思います。
このコラムに共感(反感)を抱いた方は、すぐ連絡を!!
メールフォーム http://www.as-d.net/mail/
E-mail mail_mag@as-d.net
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■■■□□□□□□□□□ホームページ更新情報□□□□□□□□□□■■■
□レポート更新しました(Web探究レポート)
次のボヤキストでも書かせてもらった鳥取県の倉吉市立東中学の生徒
さんの訪問のことをもう少しだけ詳しく説明してみました。
興味のある方は是非お読み下さい
http://www.as-d.net/office/report/blog/
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〜〜〜〜〜〜〜〜<『こだわりの人』 読者投稿コーナー>〜〜〜〜〜〜〜〜
ifふくい (株)ふくい:福井豊治様より
「新幹線よもやま話(2)」
一番儲かる話として新幹線を例に挙げてお話したことがありましたが、今回
は新幹線についての「よもやま話」です。
新幹線はどのようにして走るのでしょうか?
架線に電気を流してこれをパンタグラフに受けて動力機を動かして走っている
のですが、時速200km〜300kmの猛スピードで、何百kmの区間を何
往復も走るのでパンタグラフの先端に付いている摺り板(≒巾500×D30
〜40×t20)の摩擦による磨耗は大変なものとなります。
そこで誰しも考える事として、摺り板をより硬くして丈夫なものとすると今度
は架線が磨耗して損傷が大きくなります。架線が切れたらそれこそ大変な事に
なりますので、架線の損傷を出来るだけ少なくして尚且つ摺り板を如何に長持
ちさせるか?
そこで日本人はなかなか賢い人種です。
架線を摺り板50cm巾の巾内でジグザグに走らしたのです。そうすることに
より摺り板は満遍なく巾一杯に均等に磨耗して減っていきます。
更にすり板のマテリアル(材料)を耐熱、耐磨耗性の高いものにしました。
硬度も自由にコントロールしました。
何を材料としたのでしょうか?・・・・
ある一定の割合で混合された金属の粉末合金をプレス機で圧縮成形して高温の
焼結炉で焼き固めました。(専門用語ではこれを焼結金属と言います)
このことにより金属粉末と金属粉末の間に他の金属粉末が混ざり、粒界が出来
て高熱が隣の粉末に伝導し難くなります。高熱が伝導し難くなると耐磨耗強度
が上がります。
これらは新幹線のような過酷な条件に対応しているのですから、当然ながら
一般在来線の鉄道や私鉄沿線でも利用されています。
更にこの技術は一般にも応用されています。
例えば自動車や電車のブレーキパット、ブレーキライニング等ですが、これら
は品質的にも世界トップクラスだと思います。京都では山科の「福田金属箔粉
工業(粉末材料)」・「日本粉末合金(製品)」が有名です。
よもやま話がチョットお堅い話になってしまいました。
<<<Takaのひとりごと>>>
プロジェクトXの音楽が聞こえてきそうな今回のお話。
高度成長期の工夫話は今聞いてもとても興味をそそるものがたくさんあります
ね。今でこそ当たり前となってしまった技術も、生み出すときは相当な苦労が
あったはずで、その苦労のおかげで現在の生活が送れているわけですね。
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当編集局が拝読させていただいて、”ええ感じ”と思ったものを採用。
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━ボヤキストのコーヒータイム━━━━━━━<本日のボヤキスト:Taka>━
お題『小さな会社訪問』
つい先日、インターネットで調べてうちの会社社を探し当て、わざわざ鳥取か
ら会社訪問に倉吉市立東中学の5人の生徒さんたちが来られました。授業の一
環で修学旅行を利用して京都に来た際に、うちの会社に立ち寄られ、事前に書
面でお送りいただいた質問内容に基づいて小1時間ほどインタビューをされま
した。
このインタビューに至るまでに、電話でのアポ取りから先生は一度も間に入ら
れずにずっと生徒さんだけとのやり取りになりましたが、生徒さんたちの熱心
さについ押し切られたというのが本音のところです。
ネットを通じてリアル世界での人との交流は、これまでの僕の人生の中でも何
度もありましたが、こういうつながり方もあるのかと思うと、また少し新鮮な
気分がしました。
いつの間にか”インターネット”が自分たちが思っている以上に浸透して身近
なものとなり、また、自分たちの知らないところで地域を越えたつながりがで
きてきていることをちょっとだけ実感した瞬間でもありました。
話が微妙にグローバルになってきたのが、いいことなのか、何なのか・・・
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■後記(KAI)
上記のボヤキストでも、触れた様に、インターネットでのH.P公開を始めてか
ら、徐々に今までの業務ではありえない事項が増えています。
上記の会社訪問しかり、先日の研修生の体験就職しかり。
会社の利益云々は置いておいて、私個人はとても面白く感じています。
私自身も、色んな人と出会う事が出来ますし、色々勉強になったりします。
次はどんな案件が入ってくるのやら・・・。
次号第22号は10月25日です。
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October 12, 2004 05:38 PM