展示台
2015.07.01

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今まで作れそうで、作ったことがなかった模型展示台。
技術はあるがオファーがなかったので、
デザインしたことがありませんでした。

この度、初オファーでこれを作りました。
まるでどこかの科学館にでも置いてありそうなアナログ感が、
たまらないデザインになりました。

電気自動車とそのインフラについて端的に表したものになっています。

ボタンを押すと、車の車輪が回ったり、風車が回ったり、など、
やはり素朴な動きを見せてくれます。

しかし初めて作ってみると「次はこんな感じにしてみたい。」など、
まだまだ奥が深さを感じるものになりました。
LOGO実装
2015.06.01

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今まで、何店舗か手がけてきたABC薬局様。

高槻市を中心に出店されている調剤薬局です。

長い間、曖昧だったロゴを一新、再構築しました。


この写真の店(富田店)はその第1号のロゴ実装のお店です。

その他、看板、印刷物などもロゴを使い、

目にした人の認識を高めていこうとしています。


ロゴの効果を改めて実感する事例です。


描け!その壁に
2015.05.01

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看板屋さんと仕事するとき、

時々話になる「書き文字屋さん」の話。


「その昔、映画館の看板で上映する映画の絵を描いていた職人がいた。」

なんていう話を何度か聞いたことがあります。

そう言えば、子供のころから若いころにかけて、

映画館に行った時、そんな絵を見た記憶があります。


今では、すべてインクジェット看板に取って代わってしましましたが、

昔はポスターの通り、壁に描いていたというから、

すごい職人芸だったと想像できます。

しかし今ではほとんど、引退または転職してしまい、

「描く看板屋さん」はほとんどいません。


今回の仕事はどうしてもレンガの壁をキャンバスに看板を表現したかった私は、

看板屋さんに相談してみると、

「たまにそんな需要があるから、描ける職人を知っているよ。」

とラッキーな返事が・・・。


というわけで、最近はめっきり少なくなったレアな看板です。

う〜ん、いい感じ。


いつかの海遊館
2015.04.01

kaiyukan.jpgのサムネイル画像



しばらくブログをサボっていたので、

その間にやっていた施工例をすこしずつ紹介したいと思います。

まずは、海遊館の什器。


言わずと知れた大阪の誇る水族館。

そのおみやげ屋さんに突如あらわれた回転する水槽什器。

クライアントはこの商品の卸屋さん。その副社長(現社長)の脱帽するアイデアと、弊社のデザイン、

そして製作工場の技術を結集した今までに見たことのない什器となりました。


実はプレゼンテーションでパースを制作しましたが、

それはすでに弊社ギャラリーに掲載済みです。

<http://www.as-d.net/gallery/>参照。


是非、比べてみてください。


OSAKA MODE GAKUEN
2012.09.22
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先日のこと。
大阪モード学園の学生さんをお手伝いするというミッションがありました。

卒業制作の展示ブースです。
メイクを科目にしている学生さんなのですが、
メイクはしたことあるが、ブースは作ったことないとのことで、
(あたりまえですが)
相談を持ちかけられました。

大阪モード学園さんは産学の連携は推奨しているそうなので、
弊社がお手伝いさせていただくことに問題はないようなのですが、
私個人としては、いつもとは違う「こだわり」というか負荷を掛けてみました。

「それは、全て弊社で作りすぎないこと。」

これは、学生さんの卒業制作であって、
アスデザインの製作物であってはいけません。
デザインイメージの構築はもとより、
プロが作らないとどうにもならないところは、
作りますが、学生さんたちが少し背伸びすればできるところは、
極力やってもらおうと思いました。

第一、その方が安くていい。

このブースの構造、組み立て方、骨組みなどはこちらで製作しましたが、
塗装やライティング、少しわかりにくいですが、クジャクの羽で作った枝などは、
学生さんで、試行錯誤しながら製作したものです。

展示期間はわずか1日と短いものでしたが、
完成度はなかなか高いものになったのではと思います。

展示の時にものすごくたくさんの人たちがいたので、
学生さんたちに会うことはできませんでしたが、
もし、これを読んでいただいていたとしたら、
とにかくお疲れ様でした。


貼り方いろいろ
2012.06.27
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床にフローリングを貼る時、あこがれる貼り方の一つと言えば、
上記の写真にある「ヘリンボーン貼」です。

日本語で「ニシンの骨」という意味ですが、
となり長尺のフローリングの隣り合わせを直角に貼り分けていくのが特徴です。

たまに、TVなどでフランスの貴族の屋敷の床などに、
使われているのを見たり、
映画で出てくるホテルのロビーに使われていたりと、
ちょっと高級なイメージをもたらす貼り方だと言えます。

フランスの貴族の屋敷の床なんかは、これ以外でも、
象嵌っぽい床とか、昔インテリアの本で見たことあるが、
とうに名前など忘れてしまった貼り方などたくさん見かけますが、
その中ではポピュラーな貼り方の一つです。

最近では、ショッピングセンターのテナントでも、
見かける様になりました。

ただ、通常の貼り方に比べ、現場の職人さん泣かせな貼り方の様ですが・・・。
LEDの可能性<後編>
2012.06.12
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前回のブログで、書いていたように、
今回はLEDを導入して気づいた点を書いてみたいと思います。

まず、LEDの最大限の特徴と言えば、器具の対応年数が長い。
(蛍光灯の2〜5倍くらい・通常の電球の50倍くらい)
電気代が安くなる。(通常1/3〜1/5くらい)
電球の色がたくさんある。

など、メリットもたくさんあります。

しかし、LEDを導入する上で、実はいくつか壁にぶち当たったので、
それを検証してみたいと思います。

蛍光灯の代わりに、ベースライトとして導入しようとしたところ、
イニシャルコスト(器具の費用)が、思った以上にかかる。
蛍光灯ほどの明るさ、光の広がり方を再現するには、相当の出力のLEDが必要です。
その時の費用で、LEDの導入をあきらめるケースが多いです。
あと、最近のメーカーの謳い文句として「40Wの電球相当」と、
既存の電球と比較した表記が、多いのですが、
実際はそれよりも暗い場合が多く、しっかりした照度計算を行わなくては、なりません。

既存のスポットライトの代わりに導入を考えた時、光の性質が違う。
既存のスポットライトは、強い電流のときは、白く(黄色っぽい)、弱めれば赤いという、
特徴がありますが、LEDは強くとも弱くとも光の色は一定しています。
また、ダイクロハロゲンなどに見られる特徴的な、影の作られ方とは明らかに違う、
光の出方をします。

調光が難しい。
特にスポットライトなどは、調光して、光の強さを制御したいものです。
しかし、LEDは調光が難しく、器具のコストが上がり、
かつスイッチなども検証の取れているものでないとダメなので、
非常に気を使います。
上記の写真は、検証の取れている調光のスイッチです。
もちろん器具によって、使えるスイッチが異なるので、器具とスイッチの組合せは、
非常に難しいと言えるでしょう。

器具と電球の一体型が多い。
通常、電球は器具から取外し交換可能なものがほとんどですが、
LEDに関しては、器具と電球の寿命がだいたい同じという理由もあるためか、
器具と電球が一体になっているものがほとんどです。
おそらく、器具と電球を分けると値段も上がってしまうと言うのもあるのでしょう。
電球が切れても、器具ごと替えなくてはいけない感じになっています。

以上、まだまだLEDには、たくさんの課題が残っています。
上記のものは、代表的な例ですが、細かいことを言えば、きりがない感じです。

しかし、上記に書いている課題は、これでもここ数年で、かなり改善してきています。
おそらく、ここから1〜2年で上記の課題の一つくらいは、
なくなってしまいそうな勢いだと思います。

そういう意味では、今後のLEDは、全ての電球に取って代わる可能性があると言っていいと思います。


LEDの可能性<前編>
2012.06.05
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私は2011年を「LED元年」と勝手に名付けました。

理由はホームセンター、スーパーマーケット、ドラッグストアに、
普通にLEDの電球が並んでいるのを見たのが、2011年だったからです。
つまり、2011年にほとんどの人が、LEDを知ったんだと思います。

私個人としては、かれこれ10年近く前から、蛍光灯に変わる電球として聞いていました。
当時はCDM球という水銀灯を小さくしたものと、LEDのどちらかが、
蛍光灯に取って変わるだろうと、予告されていました。

当時、圧倒的に光量が少なく暗い電球しか作れなかったLED。
光量と電気効率は優れているが、熱が強すぎるなど、扱いが難しいCDM球。
両者、正反対の特徴を持っていますが、
今では、光量が補われてきたLEDがシェアを占めはじめました。

私自身も、LEDを取り入れた設計をすることが多くなりましたが、
果たして、LEDはどこまで、可能性を持っているのでしょうか?
次回、自分がLEDを取り入れて、気づいた点を書いていきたいと思います。

部屋を印象づけるもの
2012.05.30
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部屋を構成する要素として、
最も『その部屋の印象』に深く関わっている要素は、
いったい何だろうか?

壁?床?天井?家具?備品?

どれも、大事な要素ですが、
私が最も気にかけているのは、
「照明(光)」です。

私は、照明デザイナーではないので、
照明の細やかで、計算しつくされたデザインは正直できません。

しかし、そこにどんな照明(光)が来るとどんな印象になるかは、
とても気に掛けています。

たとえば、写真のもので考えてみれば、
壁と天井が白いのが分かると思います。

そこに太陽光の間接光と、ペンダントライトの光が壁に映り込んでいるので、
非常に優しい印象を与えることができます。

同じ白の壁でも、コンビニの様に蛍光灯がたくさんある光とは、
まるで印象が違います。
それは善し悪しではなく、その空間にいる人に、
どういう印象を与えたいかで、そこの照明が決まります。

「部屋の印象を変えたいのなら、まずは照明を考えるところから。」

いつもその様に心がけています。
おりたたみテーブル
2012.05.22
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前回の会議室に続いて、今回は、そこに置かれた折りたたみテーブルを紹介しましょう。

会議室のデザインは決めたものの、テーブルに関しては、
折りたたみテーブルをご要望されているものの、
なかなかかっこいい既製品が見つからず、
にわかに行き詰まっていました。

では、発想を変えて「おりたたみテーブルを作ってみよう」ということで、
作ってみました。
ずいぶん前の話ですが、私自身、
「可動式はこわれる。」
という文章を書いたことがあり、
「可動式のものは、まず可動部分からこわれる。」
と長年思い続けています。
扉や引出しなど、基本的に動くものには、
経験と実証から、より壊れにくい金具や設計を試みています。

今回に関しては、今まで折りたたみテーブルを作ったことがないため、
図面上の不備を極力減らし、なおかつ実験を数回繰り返すという作業を行い、
できるだけ、シンプルで堅牢な作りを目指しました。

できあがったものは、なかなかのものになったと思います。

ちなみにテーブルになったときの写真も下に付けておきます。

oritatami2.jpg



いい発想は会議室で
2012.05.14
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よく「会議室なんかでいい発想は生まれない。」
といったCMや皮肉めいた文章などを目にすることがありますが、
じゃあ、いい発想が出そうな会議室を作ってみようということで、
デザインをしてみました。

「会議室らしくないね。」
と、何人かに言われましたが、
「いい発想が出そう」と言う意味では、
今までデザインした会議室より、最も会議室らしくなったのではと、
ひそかに思ったりしています。


PHARMACY
2012.05.09
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調剤薬局様のカウンターをおさめてきました。

カウンターは薬局に入ってまず目にするアイテムなので、
薬局の印象を大きく左右します。

内装の明るいイメージに合わせつつ、
投薬時(お薬を渡す時)に、ある程度プライバシーを保つための、
仕切りを設けています。

お店側のレジ位置やパソコンの位置なども、
考慮した作りになっています。


高台寺付近にて
2011.03.12
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久々のブログの更新になってしまいました。

弊社にて、ホームページ制作でお世話になっている金網つじ様の、
高台寺店、「高台寺 金網つじ」の店舗の改装をさせていただきました。

京都の伝統工芸の一つで、
とうふすくいや、セラミック焼き網など、実用的でありながら、
機能美にあふれた金網細工を販売されています。

以前より、売場面積が増え、
落ち着きのある空間になりました。

近々、施工例にも、アップする予定ですが、
まずは、完成直後の風景をアップしてみました。

店舗は、2011年3月6日より、リニューアルオープンしております。

ホームページはこちら
(弊社にて、ホームページも制作しております。)

カフェ工事中
2010.05.11
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新店施工中のカフェの写真を一枚。

弊社にて、デザイン、施工させてもらいました。
これは、その内装の一部です。

内装のイメージもほぼ目論見通り、
こだわりのエスプレッソマシンが届き、
試飲させていただきました。

「まだまだコーヒー豆の挽き具合の調整が必要」と言われながら、
飲ませていただきましたが、
すごくまろやかというか、とげのない味に感動しました。

エスプレッソの本当の味を教えてくれるお店、
オープンしたら、また施工例にてご紹介させていただきます。


DESK
2010.04.26
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学習机を製作しました。

テーマは、学習机だけど、
「一生使えるものを・・・」

塗装や木材の反りなどのメンテナンスは、
必要ですが、大人になっても、
現役でいつづけられる様、
デザインには配慮しました。

出来上がった机にジェルデのランプをつけると、
一層、格好良く仕上がりました。

大阪市立美術館にて
2010.04.20
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天王寺にある大阪市立美術館にて、
4月13日〜5月30日まで会期中の
「扇絵名品展〜鴻池コレクション〜」
内装の展示台、展示備品、看板、キャプション、パネルのデザインを
させていただきました。

美術館の仕事自体は、することもあるのですが、
「扇」ばかり約300点の展示は初めてです。

江戸時代の扇が多いのですが、
日本人の美意識が、扇にまで普通に浸透している状況が、
想像するだけでもすごく浪漫を感じます。

もちろん、こういう扇を持つ人は、
一部の人かも知れませんが、少なくとも、
飾るのではなく、常用として使う物にまで、
美しい絵が施されているのが、
今回の展示の一番面白いところではないでしょうか?

内装の写真をお見せするわけにはいきませんが、
扇絵を格好良く見せる様、こだわった展示会になっております。

ぜひ、日本人の美意識に触れて下さい。

ホームページはこちら



糸入れ、つくりました
2010.01.25

つくりましたシリーズ、連チャンです。

たまに日曜大工なんかをやるのですが、
今回はこんな物を作ってみました。

糸入れです。

とにかく、たくさん糸を入れたいというので、
60ヶの糸が装填出来ます。

厚み5mmのアガチス(木の種類)を使っているのですが、
薄い材料でも、強度が保てる設計をしました。

今回はオイルフィニッシュの仕上げです。
ご入用の方は、応相談です。

箱つくりました
2010.01.19
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アスデザインはブランディングをします・・・と決めてから、はや数年。

店舗のデザイン、WEB DESIGN、それをつなぐ印刷のデザインをし、
色んなお店のブランディングに関わる仕事をしていると、
ひょんな事から、こんな物をデザインする様になりました。

そう、箱のデザインです。

今回は、あえて裏地に当たる部分を、
表にするという普通ではやらないことを、
するというアスデザインならではのデザインです。

製作は、先日ホームページを作らせていただいた

箱にスタンプを押す形式を取ることで、
箱の単価を安く抑えつつ、商品を入れる本人がハンコを押し、
箱に愛着を持ってもらおうという仕掛けをしてみました。

箱、作りたくなったら、ご一報を。


ipodの楽しみ
2009.12.18
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通勤の際に、手放せないのが、好きな音楽をたっぷり詰め込んだipodです。

その中でもipod-nanoというものを持っているのですが、
曲がかかる時に、そのアルバムのジャケットが画面上に現れる様になっています。

パソコン上(iTunesというソフトを使って)で、
ジャケットをダウンロードしてくるのですが、
中には、ダウンロードできないジャケットが存在します。
(オムニバスのCDにできないものが多い。)

その最たるものが上のジャケット。

そりゃそうです。
昔、自分が趣味で作った曲ですから。

そんなわけで、上のジャケットは、自分で制作したものです。
これをはじめとして、ダウンロードできないジャケットは全て、
自作しました。

こうやって、曲がかかると必ず、ジャケットが現れる様にするのも、
自分なりのipodの楽しみ方です。
Reco* Card ver.2
2009.07.08
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インディーズで手作りの服やかばんを作っている「Reco*」のショップカード第2弾です。

今回は、できあがりのデータで画像をアップしてみました。

片面フルカラー、大きさは、91mm×55mmで作っています。


Reco*のホームページはこちら 

Reco* Card ver.1のブログはこちら

ロゴと印刷
2009.06.11

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「ロゴ(紋章編)」

ホームページとロゴと印刷物の制作というパターンの仕事です。
仕事の手始めが、ロゴの制作だったのですが、ロゴがある程度できた時点で、
「紋章を作ってほしい」という要望に、少しとまどいました。

過去にロゴは数々作ってきましたが、
「紋章」なるものは、初めてでした。
それも「クラシックなテイストをちゃんと再現して」という内容なので、
これはしっかりと「紋章」のことを知らねばと思い、
色々調べてみました。

細かい内容については、ここでは書きませんが、
もともとは、ヨーロッパで軍隊を識別するためのシンボルだったのが、
お家柄を示すようになり、どことどこが親戚なのかまで、
表すようになったとのこと。

日本の家紋とは少し違う意味合いであることなどなど。

というわけで、できたのが、この紋章でした。
クラシカルだが、今のテイストをしっかり持った紋章になりました。

またその紋章とロゴを組み合わせて、名刺なども作りました。


「名刺・ショップカード」

またホームページはこちらKS様ホームページまで

サイン貼替え
2009.04.20

サインと聞いて、一般には「名前を書く」とか、
「野球とかで使う監督の指示」とかのイメージがありますが、
建築・内装・店舗業界では、それは看板(案内)を指します。

今回は小さい内容ですが、そのやり替え例です。
下にある「BEFORE...」の写真は、店舗と連絡通路の間仕切り壁なのですが、
そこに貼ったサインがお客さんにめくられたので、
貼替えてほしいという依頼でした。


「BEFORE...」

いたずらの補修工事という後ろ向きの工事内容で、
当然、費用をかけられない状態なので、
できるだけ、安価で仕上げなければなりません。

つまり下記の要項を満たさなくてはならないのです。
・考え得る最安値であること
・今後いたずらで剥がされない(剥がされにくい)様にすること
・常連のお客さんに変わった感を与えること

この3番目の「変わった感」というのは、
後ろ向きの仕事を唯一、前のものよりもよくするという、
前向きの要素なので、絶対に外すわけにはいきません。

だからと言って、面積を大きく使って貼替えては、
予算が膨らんでしまいます。

悩んだあげく、採った案は、
インクジェットのシートを、
小さいながらも同じデザインで3枚作りながら、
そのベースの色は3色に色分けするという内容でした。

しかもそれは目線に配置することで、
目につきやすい様にし、また色分けすることで、
さりげないインパクトを与えることができます。

また、インクジェットのシートなので、
安価な上に、かなりがんばらないと、
剥がれない様になっています。

今回はこんな感じで仕上がりました。


「AFTER...」

予告編
2009.03.27

京都市の北区にある自転車屋さん「きゅうべえ」様の施工例です。
とりあえず、今回は予告編という形で載せてみました。

近々、本編の施工例にもアップする予定です。

詳しい内容、他の写真は、またその時に書きたいと思います。
予告編ということで、メインのサインだけを載せてみました。

表札
2009.01.31

アスデザインがひっこしをして、はや5ヶ月。
扉前には、以前紹介したことがある看板がついたものの、
ビル前には全く看板がありませんでした。

ずーっと、気になっていたものの、
医者の不養生状態で、
いつでも作れるから、手が空いたら考えようと思い、
気づけばもう5ヶ月もたち、
さすがに「つくろう!」という気になり、
先日、ついに完成。

金額的には、そんなにすごい感じではもちろんないのですが、
ようやく気になっていたことが出来上がった充実感と、
デザイン的に、文字の影の落ち方が、少し違うやり方ででき、
個人的には、かなりテンションの上がるものになりました。

サイン計画
2008.12.13

今回は「プチ施工例」というほど、小さい物件ではないのですが、
施工例に載せるほどの写真量もない物件です。

京都の中心よりは少し南西に行ったところに、
大規模なオフィスビルや会議室やホールを併設する
京都リサーチパーク」様があります。

今回はここのサイン計画をデザイン・施工させてもらいました。
過去にも、いくつかサイン計画はさせていただいているのですが、
今回は駐車場の入口のメイン看板あつかいのものの、
模様替えでした。

日光の焼けでかなり、色落ちしたこの看板を、
いっそ、デザインからやり変えようという発想で、
スタートしました。
ただし、京都市の看板の申請に関わる問題で、
看板の形状を変えるのはNGである、
という条件がついて回りました。

最終的には写真のような感じに落着いたのですが、
道行く人に「新しい看板を付けたのですか?」
と聞かれるほど、印象強い看板になりました。

フレンチのおせち
2008.11.28

弊社にてホームページを制作させてもらいました、
Les Champs d'or(レ・シャンドール)様の年始向けのキャンペーン、題して

「フレンチのおせち2009」

を制作させてもらいました。

弊社にて、ホームページの追加、チラシ、ポストカードを制作。
これはポストカードになります。

従来のおせちとは趣向を変えた、
シェフこだわりの厳選17品となっています。
ご興味のある方は、「Les Champs d'or」様のホームページにて
取り扱っております。

うまそー。

レ・シャンドール様ホームページ

着工前のひとしごと
2008.10.17

イオンショッピングモールの改装工事を行う「M's SELECT」。
改装工事が始まるのにともなって、
まず、手始めになるのは、仮囲いの看板デザイン。

内部の工事の旗揚げの儀式みたいな感じです。

さあ、どんな内装になることやら。

下駄箱
2008.09.16

引っ越しシリーズ・第3弾
今度は、自作シューズボックスを製作。

近所の子供をまきこんで、
ブルーグレーに塗装してみました。

一番下の段は、ブーツ用にするなど、
一応、使い勝手もこだわりの一品です。

質感
2008.09.05

引っ越しシリーズ・第2弾
入り口横に仮の看板を作ってみました。

「ここにこういう感じの看板をつけよう。」
と思い、コピー用紙にインクジェットで印刷した紙を仮につけてみて、
「さて、本番用のカッティングシートを選ぼう。」
と思い、カタログをめくり、腕組み。

「う〜ん、もうちょっとマットな質感がいいなぁ。
ちょうど今貼っているこのコピー用紙の様な質感・・・。
ん?・・・そうか、これを正式看板にしちゃおう。」

と、とりあえず、これを正式版にすることにしてみた。
雨に濡れる場所でもないので、質感優先で決定してみた。

おそらく、紙が焼けたりするので、
長くはもたない感じもするが、
当面はこんなイレギュラーな看板もおもしろいだろうと、
勝手に思っている。

「Reco*」カード
2008.06.05

インディーズで、リネンやブラックウォッチなどの生地を使って、
手作りの服やかばんなどを作っている「Reco*」の
ショップカードをアスデザインで作りました。

「リビング京都30周年記念イベント」の出品に先駆けて、
製作したショップカードです。
6月30日、京都ロイヤルホテル&スパ 2Fロイヤルホールにて行われるとの事。

詳しくはこちら「Reco*」のブログへ

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