年末年始休日
2015.12.26
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2015年〜2016年、年末年始の休日は以下のとおりです。
2015年12月29日〜2016年1月4日まで。

1月5日より、通常営業いたします。

よろしくお願いします。
パルスプラザに出展
2015.10.08
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2015年の10月14日〜15日、
京都パルスプラザで行われる中信ビジネスフェアに
出展いたします。

京都の様々な企業が一同に集まります。
上の写真は、ご来場者にお渡しするポストカードサイズのパンフレットです。
弊社としてもあまりこういう機会がないので、
興味津々です。

弊社は「お店を作る会社」という一般には少し分かりづらい形態の会社なので、
来ていただいた方に、どこまで理解していただけるかがポイントだと思っています。

もし、ご興味ある方は、丁寧にご説明いたしますので、
ご来場いただければと思います。

尚、当日は印刷デザインキャンペーンを行います。
ご来場の上、ご契約いただいた方に、
お得な価格で印刷のデザインを提供致します。
ぜひご来場いただければと思います。

ボルト
2015.09.01

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デザインを決定していく上で、
詳細図を描くことは、現場でいかに滞りなく、
きれいに、かつ素敵に仕上がるかを考えるためのものであると言えます。

しかし毎日のように図面を描きながらも、
新たな発見を繰り返すのが、この仕事の面白いところです。

その一つがこれ、「ボルト」、
昔から天井から何かを吊るときに使う金具といえば、

「ボルト」を使うのですが、どの大きさのボルトを使うかなどは、
工事をする人に聞きながら図面を描いていました。

また「ボルト」の種類などもまともに勉強したことはなく、
なんとなく覚えている状態だったのですが、
このたび一度、勉強してみました。

上図は通称「3分(ぶ)ボルト」と呼ばれています。
このボルトは、実は「3/8インチボルト」が正解で、直径が9.53mmです。
日本の長さの単位である、3分(9mmちょっと)に近いため、
俗名「3分(ぶ)ボルト」と呼ばれています。

ただし直径が9mmのものは「M9ボルト」というものがあり、
いわゆる「3分ボルト」とは違うものになります。
上図では、ネジ頭のピッチも1.59mmと書いてますが、
ビスやネジも含め様々な法則が決められています。

ボルトの世界も奥が深いなぁと実感しました。

これで、これから描く詳細図も少しレベルが上がる、
・・・かも知れない。
Renewal
2015.03.06

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アスデザインのホームページがリニューアルしました!

最初の構想より、何年経ったことか。

ようやく公開に辿りつけました。

新しい施工例なども、追々、更新していくつもりです。

乞うご期待。

DON! 大阪城
2012.09.26

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すでにシリーズなりつつあるお城シリーズ。
やってきたのは、そう大阪城です。
正直、大阪城公園は何度も来たことがあるのですが、
天守閣に入るのは、この日がはじめてでした。
改めて、やはり城郭の広さを感じつつ、
秀吉の頃はもっと広かったのかと思うと、
当時のすさまじさを感じます。
写真の天守閣は3代目とのこと。
内部は鉄筋コンクリートの上、
徳川秀忠の時代に造り直した形状や建っている場所を踏襲しているので、
豊臣秀吉のものとは大きく異なっているとのこと。
個人的には、大阪城の前にあったと言われる
石山本願寺に結構興味があったりします。
ふるきよきもの
2012.06.19
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ものには、古くても趣があり、いい感じのものと、
どうにも、古いだけという感じのものの、2種類があります。

ここは、大阪の天王寺にある慶択園の池が展望できる休憩室。
とにかく、ベンチが古いけど、いい感じに干からびているので、
写真を撮ってしまいました。

モノヅクリに携わるものとして、こんな感じのものを作れればいいなぁと、
常々思っています。

それはさておき、ここ慶択園は大阪夏の陣で、
真田幸村が陣を立てた茶臼山のすぐ隣です。

おそらくこの写真の場所は、徳川家康との激戦区となっていたのではと、
このベンチに座って、思いを馳せておりました。


LEDの可能性<後編>
2012.06.12
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前回のブログで、書いていたように、
今回はLEDを導入して気づいた点を書いてみたいと思います。

まず、LEDの最大限の特徴と言えば、器具の対応年数が長い。
(蛍光灯の2〜5倍くらい・通常の電球の50倍くらい)
電気代が安くなる。(通常1/3〜1/5くらい)
電球の色がたくさんある。

など、メリットもたくさんあります。

しかし、LEDを導入する上で、実はいくつか壁にぶち当たったので、
それを検証してみたいと思います。

蛍光灯の代わりに、ベースライトとして導入しようとしたところ、
イニシャルコスト(器具の費用)が、思った以上にかかる。
蛍光灯ほどの明るさ、光の広がり方を再現するには、相当の出力のLEDが必要です。
その時の費用で、LEDの導入をあきらめるケースが多いです。
あと、最近のメーカーの謳い文句として「40Wの電球相当」と、
既存の電球と比較した表記が、多いのですが、
実際はそれよりも暗い場合が多く、しっかりした照度計算を行わなくては、なりません。

既存のスポットライトの代わりに導入を考えた時、光の性質が違う。
既存のスポットライトは、強い電流のときは、白く(黄色っぽい)、弱めれば赤いという、
特徴がありますが、LEDは強くとも弱くとも光の色は一定しています。
また、ダイクロハロゲンなどに見られる特徴的な、影の作られ方とは明らかに違う、
光の出方をします。

調光が難しい。
特にスポットライトなどは、調光して、光の強さを制御したいものです。
しかし、LEDは調光が難しく、器具のコストが上がり、
かつスイッチなども検証の取れているものでないとダメなので、
非常に気を使います。
上記の写真は、検証の取れている調光のスイッチです。
もちろん器具によって、使えるスイッチが異なるので、器具とスイッチの組合せは、
非常に難しいと言えるでしょう。

器具と電球の一体型が多い。
通常、電球は器具から取外し交換可能なものがほとんどですが、
LEDに関しては、器具と電球の寿命がだいたい同じという理由もあるためか、
器具と電球が一体になっているものがほとんどです。
おそらく、器具と電球を分けると値段も上がってしまうと言うのもあるのでしょう。
電球が切れても、器具ごと替えなくてはいけない感じになっています。

以上、まだまだLEDには、たくさんの課題が残っています。
上記のものは、代表的な例ですが、細かいことを言えば、きりがない感じです。

しかし、上記に書いている課題は、これでもここ数年で、かなり改善してきています。
おそらく、ここから1〜2年で上記の課題の一つくらいは、
なくなってしまいそうな勢いだと思います。

そういう意味では、今後のLEDは、全ての電球に取って代わる可能性があると言っていいと思います。


YEAH! 広島
2012.05.11
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ブログで何度か、あちこちへ行っていることを書いてますが、
今回は、広島です。
無論、仕事です。

地方に行けば、必ず行きたくなるのが、ご当地のお城。

毛利輝元→福島正則→浅野家
と渡った広島城です。
出張時は快晴。
3大平城ということもあり、城下が平野になって、
とても見晴らしがよかったです。
2012...
2012.01.04
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あけましておめでとうございます。
2012年になりました。

昨年は、未曾有の大災害の年でしたが、
今年は、飛躍的なまでの復興の年になることを願いつつ、
とにかく、明るく元気に過ごしていければと思います。

アスデザインは今年もデザインをしております。

よろしくお願いします。

永観堂の紅葉
2011.12.06
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京都の紅葉シーズンも、終りを向かえ、
いよいよ、年末ムードになってきました。

今年も、特別拝観を終えた永観堂にて、
撤去工事中に色付いた紅葉をカメラに納めました。

正面のキレイなアングルではなく、
業者ならではの、裏側からのショットです。

特別拝観は終了しても、
たくさんの人が訪れていました。

33 GEN - DO
2010.11.12
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「そうだ!京都へ行こう!」

某、鉄道会社のキャッチフレーズよろしく、
京都に住みながらも、これくらいの勢いがなければ、
京都見物なんか、なかなかしないもの。

個人的には、じわりじわりと、京都を見て回る様に心がけているものの、
この有名な「三十三間堂」は、
正直、記憶にないくらい小さい頃に行ったきりで、
初めて行ったに等しい状態です。

テレビやなんやで、ある程度、どういうのか、
予備情報はあるものの、
生の感覚はやはり、圧倒的な感じでした。

ここもまた、京都の奥深さを知る
良い体験でした。

「三十三間堂」ってほとんど、この建物一棟って、
感じがまた、不思議な感じですね。

真夏の住吉大社
2010.08.25
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お盆休み中、住吉大社へお参りしました。

半分は、視察目的。半分はプライベートで・・・。

その歴史は、かなり古く、神功皇后の頃にさかのぼるとのこと。
当時の生活スタイルなど、全く想像できませんが、
そんなものが現存していることに、ロマンを感じます。

おみくじを引けば「中吉」。
内容も、まずまず。
「大金は得られません。」
と書かれているのも自分らしいという感じです。

視察も兼ねた住吉大社。
その視察は、無駄足となるのか否か。
それこそ、神頼みというところでしょうか?



足助町の路地
2010.03.08
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先日のこと、愛知県の豊田市にある「足助町」という町に行ってきました。
もちろん、いつものように、仕事で日帰りコースでございます。

この日は写真には写っていませんが、ひな祭りのイベントで、
かなりの人が行き来していました。

古い町並みの中の素敵な路地を一枚。

路地、そして坂というのは、
日本人には独特の感覚で、映ると聞いたことがあります。

「懐かしい」というか「哀愁」というか。

あえて足助町の広い通りではなく、
一瞬通りかかったこの小さな路地が、
とても印象深かったので、
今回はこの写真を載せてみました。
TOKYO TOWER
2009.11.14
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久々の更新です。
かなり追われ仕事が重なり、
ようやくブログを更新できる様になりました。

そんな追われ仕事の最中、東京出張へ。
帰りに東京タワーを見に行こうということになりました。

学生時代に一度だけ、来たことはあったのですが、
当時の印象など、もはやほとんど覚えてないに等しいので、
完全にお上りさん状態です。

現場について思うのは「やっぱり大きい」

1950年代にこんなもん作ったんだなぁ、と感嘆しました。

中に入って建築中の写真などを見てみると、
木製(竹?)の足場で覆われたタワーを見て、
今では考えられないほどのローテクな方法で、
建てられただろう事が、容易に想像できました。

あと、数年で電波塔の役割は終え、その後はどうなるのかは、
今のところ分からないですが、
日本のミッドセンチュリーの気運、当時の人々の雰囲気を、
なんとなく感じ取れる様な気がする、いい建築物でした。


念願の福知山城
2009.08.24
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人には、よく通りかかり、いつかは行ってみたいと思いながら、
なかなか行けないところが結構あると思います。

この福知山城は自分にとってそんな場所でした。

そう、福知山城といえば「明智光秀」。
全国的に悪役として知られ勝ちの明智光秀も、
この福知山では、善政の為政者として、
崇められている全国でも珍しい土地柄なので、
なんとしても行ってみたかったのです。

福知山城に入って一番、
「明智光秀を大河ドラマにする署名」キャンペーンがあり、
福知山の明智光秀への思いは、
一方ならんなぁと思いました。

「明智光秀」のもう一つの顔を知れる福知山城。
興味があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。


知ってる様で知らない物
2009.08.10
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世の中には知っているようで知らないものが数多存在しています。
マンホールもその一つ。
「作業着を着て、ヘルメットをかぶっている人が入っていく。」という
情報以外にこれといって知っている事はありません。

「おそらく下水道なのだろう」とか多少の予測はつくのですが、
中が一体どうなっているかとか、どこにどう続いているとか、
見た事のない自分にとっては全く知らないと言っていいでしょう。

そう考えると自分のまわりのものを、いかに知らないか、
考えさせられます。

たとえば、パソコンの仕組み。
どんな仕組みで毎年のように速いCPUが生まれていっているのか?とか、
たとえば、自分が作っている印刷物の紙。
世の中に何千、何万とある紙は誰がどんな決定をくだして、
どこで作っているのか?とか。

逆に、自分がやっているデザインの仕事の事は、
デザインをしない人にはどうやって作っているのか、
全く分からないんだろうなぁと感じたりします。

今まで全く知らなかったものを、少しずつでも知っていく事が、
デザインだけでなく仕事において、次の事を考えるのに、
大きな手助けになってくれたりします。

自分の領域を越える様な仕事をするとキャパ・オーバーしてしまいますが、
自分の領域を広げるように仕事をしていきたいものです。

HEY! 小田原
2009.06.19

以前、箱根出張について書きましたが、

今回は2度目の訪問ということで、
前回の経験を生かし今回は、
「小田原城」に立ち寄る計画を敢行しました。

スケジュール的にはかなりシビアでしたが、それはそれ、
とにかく行って、空気を感じることが大事と強行してみました。

小田原城といえば、戦国時代、北条5代の難攻不落の城として、
有名な城です。
人数と時間を大量にかけて落とした豊臣秀吉以外、
上杉謙信も武田信玄も落とせなかった城ということで、
個人的にはかなり高いモチベーションでした。

実際、天守閣に登ってみると、
秀吉が布陣した山などが一望でき、
「こうやって城攻めしたんだろうか?」など、
とても臨場感があり、長居はできなかったものの、
とても満足の訪問となりました。

この写真はその天守閣の写真です。

OH! 箱根
2009.05.08

アスデザインは京都の会社なので、関西一円で仕事することが多い。
しかし、時々、出張することもあります。
個人的は、東京、広島、北海道など。
会社的には仙台、沖縄、過去には韓国のCDショップを手伝ったという経緯もあります。

つい先日、箱根に行って参りました。
もちろん仕事です。
正月の駅伝くらいでしか見かけたことがないので、
地理的にもよく分からなかったのですが、
箱根駅について思ったのは「ホームの屋根がかっこいい」でした。

何となく日本独特の精錬かつモダンな雰囲気、
さらに日本有数の温泉地に向かうというモチベーションで、
何となく気分が高揚して、一枚写真を撮ってしまいました。

南の島
2009.03.14

だいぶ、遅れてしまいましたが、グアムシリーズの写真です。

グアムといえば常夏。
というわけで、泊まったホテルのプールです。
プールに入ると、海までズーッと水が行っている様な不思議な光景です。
デザインされたプールだなぁ・・・と感じました。

バスの中です。
日本では、まあ見れることがないアメリカのデザインという感じです。
ただ張り紙などは日本語が多いです。

最後にあちこちで見かけた「EXIT」マークです。
格好良かったので、ドアップで撮ってみました。
アメリカのドラマなどでも見かけるので、
多分、アメリカの汎用品だと思われます。

とまあ、今回は3枚一挙に載せてみました。
皆さんはどう、思いますか?

空の玄関
2009.02.16

先日、私用でグアムへ。
というわけで、
「グアム」といえば「海外旅行」
「海外旅行」といえば「飛行機」
「飛行機」といえば「空港」
関西で「空港」といえば「関西国際空港」

で、「関西国際空港」の写真でございます。

レンゾ・ピアノ設計の天井が特徴的なデザインになっています。
竣工10年以上ですが、来るたびに
「かっこええなぁ。」と思ってしまいます。

次回はグアムの写真を載せますね。

モダン
2009.01.23

ジャングルジムに登って下を見下ろすと、
面白い風景があったので、思わず一枚撮ってしまいました。

四角と斜めの影。

なんてモダンなんだろう!

近代建築によく使われる「モダン」という言葉が、
この光景にはよく似合うなぁと思い、
載せてみました。

みなさんは「モダン」って感じます?

キャッチ&リリース
2009.01.09

「キャッチ&リリース」といえば、
「釣った魚を、また川(湖・海)に還しましょう」という
釣り業界の合言葉である。

決して、鳥井みゆきの
「ヒット&ラン」につづくギャグのことではありません。

先日、滋賀県に行ったおり、
琵琶湖畔にて、洗濯機よりも一まわり大きい、
木製のボックスを発見。
よくよく見ると、のぼりに「外来魚リリース禁止」の文字。

たしかに京都に住んでいると、
琵琶湖で外来魚(ブラックバスなど)が繁殖しすぎて、
在来の魚が激減しているというニュースをよく耳にします。
いろんな対策がなされているのもよく聞く話です。

しかしまあ、こんなボックスがあることはまったく知りませんでした。
滋賀の人たちには、見慣れたものなのかもしれませんが、
あまり見る機会のない私はついシャッターを切ってしまいました。

冬の湖畔、湖に浮ぶ無数の鳥たちの影と、リリース禁止ボックス。
絵になるなぁ。

賀正 09
2009.01.05

09shinsyun.gif

あけましておめでとうございます。

昨年より続く不況は、今年も続くようですが、
心新たにモノヅクリに挑んでいきたいといます。

本年もよろしくお願いします。

光 -light-
2008.12.18

先日、ある講演を聞きに行ったときのこと。
「照明」が題材のテーマだったのですが、
そこで、和紙を使ったデザインで有名な「堀木エリ子」氏が、
「なぜ人は間接照明が気持いいと感じるか、ご存じですか?」と
質問を投げかけ、その話を進めて講演していました。

それを聞いた私は、
「じゃあ、気持悪い間接照明ってないものか?」
と逆に考えてみることにしました。

しかし、これがなかなか見つからない。
それどころか「間接照明」はおろか、「普通の照明」あげくは、
「光」全てに至るまで、実は気持悪いものがないことに気づきました。

ただ、そこにある条件が加わると、状況が一変することにも思い至りました。

それは「光の置かれた状況」です。

例えば、昼間の太陽光なんかは、
冬の晴れた日差しを浴びて気持いいと感じるときもあれば、
夏の日差しを痛いと感じたりします。
もっと言えば、その太陽光を直視しようとすると、
とても正視できないほど眩しいですが、
夕日を見ればロマンすら感じてしまうくらい、
気持ちのいいものになります。

つまり、光単体で考えたときは、
気持ちの悪いものはないのですが、
それを感じる状況が、
気持ちのいいものか、悪いものかを決めているのだと思われます。

今回の写真は、その一つの例として、
挙げてみました。

同じ40W直管型の蛍光灯ですが、
光の色の違うものが隣合うだけで、
何となく気持悪いものになってしまうという例えです。
ちなみに手前が電球色、奥が白色です。

お店を作る上(お店に限りませんが・・・)で、
「光の置かれた状況」をいかに、考えてやるかが、
どれだけ重要であるかを、改めて感じることのできた面白い検証になりました。

チョコレートケーキ
2008.12.01

私はチョコレート好きです。
かなり好きな部類といえるでしょう。

で、チョコレートケーキ・・・というわけではありません。
これは、前回のブログで紹介した
「Les champs d'or」様の試作品なのです。

実は「フレンチにおせち」制作時期に試作として頂いたもので、
早速その日のうちに写真に撮らせてもらいました。

肝心の味の方なのですが、
チョコレート好きであるならば、尚のこと、
厳しく批評しなければなりません。

そう思いながら、一口食べましたが、
これがうまい。
難しい批評はおこがましくて言えませんが、
バランスがとてもいいケーキなのだと思いました。
当然、瞬時に完食したのは言うまでもないでしょう。

あとは「Les champs d'or」というお店が、
どんな量でどんな空気やタイミングで、
これを出すのだろうと、考えをめぐらし、
楽しんでいました。

ナナフシ
2008.11.22

およそ、半年ほど前、ナナフシの卵をもらう機会を得て、
育ててみることになったのですが、
何せ飼ったことはないので、手探り状態でした。

とりあえず、無数あったナナフシの卵から、
かえったのは、数え間違えていなければ11匹。
10cm程度まで育ったのは3匹。

写真に写っているのは、その中でも一番大きいもので、
体長で言うと12cmくらい、
前足の先から測ると20cm近くにもなりました。

初めてのナナフシの飼育を記録しておこうと、
写真を一枚撮ってみました。

「無意識の軌跡」
2008.11.14

先日、大阪中之島の中央公会堂に行ったときのこと。

夜の中央公会堂がきれいだったので、
これはいいやと思い、
ついシャッターを切ったのですが、
できあがりは、この通り、見事な失敗作になりました。
理由は単純、夜の撮影なので、
オートで設定しているシャッタースピードが1.6秒になっていることに気づかず、
写真を撮ってしまったこと。

カメラの事を少しでもかじっていれば、
大方の人がその失敗原因を特定できます。

しかしながら、この写真を考えるとき重要なのは、
実はここからになります。

これをただの失敗作にしてしまうか、
考察の材料、果てはデザインにまで持って行くのは、
以下の考察が必要となります。

実は、この写真を見たとき、一つの違和感を感じました。
それは何かというと、光の軌跡が下(正確には左下・逆S字)に下がっていること。
これはどういう事かというと、写真が撮れたと思った私は、
カメラを下げるのではなく、上に上げた事を意味します。
つまりカメラを上に上げない限り、光の軌跡は下には下がらないのです。

写真を撮った私は普通なら無意識にカメラを下げるはずなのですが、
何を思ったかカメラを上に上げた経緯があると考えられます。
最初は胸元で写真を撮ってから、撮影画像を確認する際に顔の元へ
持ちあげたのかと思ったのですが、当時の事を思い浮べれば、
胸元で撮った記憶がないので、それは違うと判断しました。
ここには私の無意識や癖が作用していると思いますが、
結局、何が原因か、考察レベルでは分りませんでした。

で、当時の事を思い浮べて、
実際にカメラを取出して実演してみたのです。
すると、あっさりと合点がいく答が見つかりました。

どういう事か?

私はこの写真を撮るときに、まず縦画像であるため、
カメラを傾けています。その際、右ではなく、左に傾けました。
そして、実際に撮るとき少し体勢を低くし、脚を開いて、
安定した体勢で撮っていたことが検証されました。

つまり、低い体勢で写真を撮った私は、撮影画像確認する経緯で
普通の立姿にもどる時、カメラの位置が、
下方から上方へと動いた事がここで初めて分かったのです。
その際カメラを縦向けから横向けに戻した軌跡が、
逆S字かつ左への軌跡に現れる事が、検証されました。

ということは、やはりこの左下かつ逆S字へ伸びる光の軌跡は、
私の無意識が引き起した軌跡であると断定できます。

そこまで、検証するとこの写真がただの失敗作ではなく、
「無意識の軌跡」という題が付けられる作品に変化します。

ただの失敗作をここまで引上げた要因は、
たった一瞬に感じたこの写真に対する違和感です。

デザインを考えるときも同じ手法を使います。
たとえば店舗のデザインを考えるときも既存のライバル店にあたる店舗や、
考察中の内容に何か違和感がないかを考えています。

もし少しでも違和感があれば、それこそが改善できるポイントで、
かつオリジナリティにつながります。

この写真はデザインのなんたるかを考えさせられる
素敵な一枚になりました。

ジャリと砂利
2008.11.13

座り込んだ子供の目線の先には、
今まで見たこともない数多の砂利・砂利・砂利。
拾っては投げ、手でこすり合わせ、
口の中に入れようとする。

なかなか親の懸念は理解してもらえない。
「食うんじゃねぇよ!」

バーニーズを見に
2008.10.28

弊社でホームページを作らせていただいた
「Berner Sennenhunde Club」様との打合せに行ってきました。

現場では天気も良かったので、
元気なたくさんの大型犬がはしゃぎ回っていました。
オーナーのご主人、奥さんとも、
とても愛情を持って犬たちに接しているのが、印象的でした。

仕事じゃなかったら良かったのになぁ。

「Berner Sennenhunde Club」様のホームページはこちら。
BERNESE BASE-115様ホームページ

おもむろの風景
2008.10.09

京都に住んでいてよかったなあと思うのは、
帰り道にこんな風景に出くわすことだ。

これは、もちろん東寺の五重塔。
古い日本の建築物の特徴は、
屋根のかけ方がとても重厚であること。

建物全てに言えることではないと思うが、
東京の江戸時代の建物より、
京都の平安時代の建物の方が屋根のかけ方が、
ゴテゴテしているという印象を私は持っている。

過去に読んだ文献によると、
様式や当時の技術によって、
屋根のかけ方の意匠がかわると読んだことがある。

ともあれ、この五重塔の屋根のかけ方も、
とても重厚なものになっている。
夜のライトアップがとても幻想的だったので、
一枚撮ってみました。

ペイブメント
2008.10.03

だれも歩いていないまっすぐな舗道。
美術館の裏で撮りました。

雨の知恩寺
2008.09.27

先日、知恩寺の「手作り市」に行った時の写真です。
あいにくの雨だったのですが、
ちょうど、降っていないときに居合わせることができ、
一通り見て回ることができました。

雨にも関わらず、たくさんの人たちが「手作り市」を楽しんでいました。

実りの秋
2008.09.22

暑かった夏もだいぶ和らぎ、
近所の農道を歩けば、
いつの間にやら、稲穂が頭を垂れ始めていました。

今年も、もう3ヶ月とちょっとで終わってしまう。
・・・と、季節を実感したりしています。

はやっ!

ミミズ!?
2008.09.11

街中に巨大ミミズが大量発生!

とおもいきや、電気の配管でした。

そのうねり方がとても生き物らしかったので、
撮ってみました。

新事務所
2008.09.04

トップページで「ひっこしました」宣言をしてから、
ようやく、おおむね片付けも終わりました。

お通りがかりの際はぜひ遊びに来てください。

倒れた自販機
2008.08.25

田舎シリーズ第2弾。
おもむろに倒れた自販機を発見。

とりあえず、2度見してしまいました。

スイカ
2008.08.15

夏休み、母方の実家、広島へ。
仕事では街中ばかり行っていたが、
久方ぶりの田舎は、なんだか空気が違いました。

ただ、過疎が進んでいる様で、
少年時代にあった活気は、
少しかげりが見え、昔より寂しく見えるのは気のせいだろうか?

とはいえ、夏まっさかり。
畑に転がっていた未成熟のスイカを発見。
この適当な転がり方が田舎って感じでした。

赤い姫たち
2008.08.05

夏の神社へ行ってきたところ、
赤い姫たち(姫みくじという)の人だかりを発見。
一つ一つ見ていると、
本当に人のように見えてくるのが不思議。

願いを込めて置いた人たちの絵が浮かんでくるようです。

テーブルの上
2008.07.30

テーブルの上に置かれた麦。
これからドライフラワーにするそうだ。
というわけで、ドライになる前の
束ねた状態で、撮ってみました。

川と橋と少女
2008.07.24

川のある風景は、私には普通の景色でも
小さな少女には、つい立ち止まる景色になるらしい。

見られる側と、見る側を隔てた、
さびた手すりの線上でパチリ。

グラデーションと影
2008.07.15

昔、自分が学生だった頃、
テレビで、絵の描き方講座を、好きで見ていたことがあった。
わずか30分、ノーカットで風景画を描いてしまうという番組だったが、
とてもリアルに描いてしまうので、
ただただ、すごいなぁと思って観ていた。

今回の写真は、ある意味その逆を行くようだ。
あるのは「背景のグラデーション」と「木の影」のみ。

上記を「写真のような絵」であるならば、
これは「絵のような写真」である。

そういえば、昔、「絵のような写真を模した絵」を描いたことがある。

いつか、「絵のような写真を模した絵に見える写真」を撮りたいと思った。

う〜ん、ややこしい。

マクロレンズ
2008.07.07

自分の愛機(カメラ)用にレンズを購入。

と言っても、そんなに高いレンズではなく、
クローズアップという安いレンズだが、
とにかく、装備が一つ増え、撮れる世界が広がるのは、
何となく楽しい。

というわけで、購入10分後にいきなり撮ってみた写真です。

京都のすごさ
2008.06.18

京都の内外、問わず「京都のすごさ」を語るのに、よく話すのは、
「千本格子」についてだ。

「千本格子」

と聞いて、それが何か想像できない人もいると思うので、
簡単に説明しておくと、
古い木造建築物などに、よく見られる窓の意匠の細工の一つだ。

この写真の真ん中辺りにみえる、
窓を軽く遮蔽する目的で、木製の角材で縦に使い、
それを横に等間隔で並べる意匠のことをいう。
とにかく窓一つにたくさん並べることが多いので、
「千本格子」というのだろう。

その「千本格子」のどこがすごいのか?
それは「千本格子」は木でできているので、
日数・年数がたてば狂いはじめ、
「そり」や「ねじれ」が出てくるのが通常である。

しかし、京都の古くからある建築の「千本格子」の多くは、
いまだにまっすぐで、しかも細いものが多い。
これは、どういうことか?

おそらく、長い間寝かした木材を使って取り付けているのだ。
要するに「そりきって」「ねじれきった」木を使っているのだろう。
なので、京都の古くからある建築の「千本格子」は、とても美しい。

しかも、たくさんの大工が競ったかのように、
形が様々で、他の都道府県のものとくらべても、
「洗練されている」と感じるものが多いのだ。

もし一度、京都に立ち寄られることがあれば、
ぜひ京都の古い建築を見て確認してもらいたい。

この写真の「千本格子」も例に漏れることなく、
美しく、洗練された「千本格子」だった。

草津二丁目
2008.06.02

滋賀県の草津市に打合せに行った時に撮った写真。

古い建物がまだチラホラと建っている街並の一角。
ただ10年前や、20年前は、もっといい雰囲気の街並だったんだろうと想像する。
決して道幅の広くない、商店街、兼生活道路で、
この古い景色も微妙な近代化が進み、
何の変哲もない街並へと変わりつつあるのが感じられた。

このわずかに残る風情も、いずれ淘汰されるのかも知れない。

ガスメーター
2008.05.29

gas.jpg

アスデザインとガスメーターとの関わりは、なにげに近い。
お店を造っているので当たり前と言えば当たり前だが、
特に飲食店では、ガスメーターの設置率は、飛躍的に高い。
プロパンガスを使うケースもあるので、必ずとは言えないが・・・。

ただ、デザイナーでガスメーターの事を語れる人は少ないのではないかと思う。
ガスメーターに限らず、水道、排水、換気設備(特に配管の方法)なんかは、
デザイナーの関心のあるところではない。

「必要なところに必要なだけあればいいじゃん」とか
「メーカーに考えてもらったらいい」とか
「とりあえずメーターが見えればいいんでしょ?」とか
ある種、デザインとは関係のない位置に置きがちである。
「それは設備屋さんの仕事」
と思いたいのである。

ただ、そういう配管や、見えない部分にも気を使う空間デザイナーは存在する。
そういう人に出会うと素直に「かっこいい!」と感じる。
単純にガスメーターの事を知らないデザイナーより、
知ってるデザイナーの方がいいに決まっている。
「どこにどう設置すれば機能的で美しいデザインになるか」
を考えられる方が、空間を上手にデザインできるのだ。

自分ももう少しは「ガスメーター」のなんたるかを、
少しは語れるようになりたいと思っていたりする。

邪気のない人
2008.05.26

ren.jpg

生まれて6ヶ月のこの人には完全に邪気がない。
だから、被写体になっても完全に自然体である。
カメラよりも左側が気になって仕方ない。
というか、撮られている意識すらないだろう。

とりあえず誰かに椅子に座らされ、誰かに写真を撮られている。
そしてこの後、椅子から落ちそうになり、
軽くショックを受け、大泣きするのである。

なにはともあれ、日本の未来は彼の両肩にもかかっているのだ。
そんな思いをこめて撮った一枚である。

夕焼けと飛行機雲
2008.05.23

夕焼けと飛行機雲です。
夕焼けは、日本古来からの考え方から言うと、
「死」を司ると聞いたことがあります。

それは、昼から夜が分単位(秒単位?)で変化する、
とても不安定な時間帯だからだと言われています。
また、夕焼けの独特の「紫」が、人が死んだ時に、
血色いい顔が「紫」を経て、白くなるからだとも言われています。

おそらく、夕焼けの「モノガナシサ」みたいなものが、
それを連想させるのかもしれません。

しかし私はこの時「夕焼けはきれいだなぁ」という思いで撮りました。
この青とも白とも赤とも紫とも言えない独特の色と透明感。
人は「色」だけでなく、五感で感じるモノに、
なんとも言えない奥行き感があると、
それを美しいと感じるのだろう。

そんな夕焼けに細くとも、芯の通った飛行機雲が一筋。
今回この写真を載せたのは、なにかの意志の現れなのかもしれない。

大阪です。
2008.05.20

大阪、中之島の中央公会堂にやって来た時の写真です。
佐藤可士和氏の講演を聞きにやってきました。
とりあえず建築がいい感じなので、載せてみました。

さすがに名建築感が漂ってます。

うわさのIKEA
2008.05.16

先日、神戸にオープンしたうわさのIKEAに行ってきました。
北欧のおしゃれなホームセンターと聞き及んだお店です。
世界中に何店舗あり、関西には初出店。
これは、行かない訳にはいかない・・・というわけで、やって来ました。

連休中だったので、すごい人でした。
物販店なのに、入場制限があり、20分くらい入口で待ちました。
あとから、聞くところによると、2時間待ちの日もあったらしい。
こんな辺境によく人が集まるもんだと、感心しました。

中の感想は「びみょー」でした。
たしかに良いと思う人はけっこういるんじゃない?・・・って感じです。
サービスも日本式ではないので、システムがよくわからない点もたくさんあり、
慣れるのに一苦労という感じでした。
興味のある人は、行ってみて確かめてください。

そんなIKEAのおしゃれな外装を一枚、パチリ。

東京出張の一枚
2008.05.14

先日、東京出張で撮ってきた一枚です。

取引先の駅との往復にある「等々力渓谷」というところです。
その日は晴れで少し暑いくらいの日で、
木漏れ日が気持ち良く、マイナスイオンたっぷりという感じでした。

ここで少し、ゆっくりしすぎてしまい、
取引先に遅れそうになりました。

サイトリニューアル完了
2008.05.12

アスデザインのサイトがリニューアルされました。
以前のページに比べると、見やすさのアップと情報量の整理をおこなったので、
とてもすっきりした感じになっていると思います。

今回は、特にトップページにいろいろとFlashの仕込みなんかも入れてみましたので、
最初から結構楽しめるつくりになっています。

また、サイトを見られた方は、是非一度感想をお聞かせください。

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