おもむろの風景
2008.10.09

京都に住んでいてよかったなあと思うのは、
帰り道にこんな風景に出くわすことだ。

これは、もちろん東寺の五重塔。
古い日本の建築物の特徴は、
屋根のかけ方がとても重厚であること。

建物全てに言えることではないと思うが、
東京の江戸時代の建物より、
京都の平安時代の建物の方が屋根のかけ方が、
ゴテゴテしているという印象を私は持っている。

過去に読んだ文献によると、
様式や当時の技術によって、
屋根のかけ方の意匠がかわると読んだことがある。

ともあれ、この五重塔の屋根のかけ方も、
とても重厚なものになっている。
夜のライトアップがとても幻想的だったので、
一枚撮ってみました。

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