生まれて6ヶ月のこの人には完全に邪気がない。 だから、被写体になっても完全に自然体である。 カメラよりも左側が気になって仕方ない。 というか、撮られている意識すらないだろう。
とりあえず誰かに椅子に座らされ、誰かに写真を撮られている。 そしてこの後、椅子から落ちそうになり、 軽くショックを受け、大泣きするのである。
なにはともあれ、日本の未来は彼の両肩にもかかっているのだ。 そんな思いをこめて撮った一枚である。